安芸高田市議会のYoutube動画の著作権は誰にあるのかについて、安芸高田市政刷新ネットワークが誤った記事を投稿し続けているため誤りを正します。

 

 

 

引用しますので、この記事を読む必要はありません。

魚拓はこちら

 

 

お疲れ様です。SSTです。

 

 

2023年9月13日の一般質問では、田邊議員が「切り抜き動画について」の質問を行うということで注目を集めました。

 

 

 

 

この中で市長と総務部長が安芸高田市議会中継の著作権について触れるのですが、

その件に関する市政刷新ネットワークの主張を見ていきましょう。

 

 

 

  市政刷新ネットワークの主張①

 

安芸高田市公式チャンネル(以下 市公式チャンネル)に載っている議会中継の動画の著作権は、市公式チャンネルを管理している市長にある。

市公式チャンネルは「市公式チャンネル運用指針」に沿って運用している。(要約)

はたして、市長や総務部長の答弁のとおり、議会中継の動画の「著作権」が市長にあり、市公式チャンネルは運用指針に添って運用されているのでしょうか。

 

  主張への反論①

執行部の答弁を記載します。

 

市の方に権限がある(執行部、公共団体に権限がある)

 
一言も「市公式チャンネルを管理している市長にある。」とは発していませんでした。
誤った解釈にも程があります。
 
 
市政刷新ネットワークはこのように事実を捻じ曲げこじつけで石丸市長を批判することが得意ですので常に疑いの目を持って読むべきでしょう。

 

 

 

続きます

1本の記事にボリュームが有りすぎるのではないかと思い、一旦ここで終了し次回に続きたいと思います。

 

次回は本日19時に著作権が議会にあるという主張の誤りと勘違いについて正していきます。

 

 

皆様のご意見もコメントから聞かせてくださいね

 

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