「自利利他」という言葉があります。
この言葉が最近大事だと思っています。
仕事も勉強も、孤独を感じてしまっては続かないものです。
でも、自分が頑張っている姿や行動が、相手の姿や行動をより良くできたら良くないですか?
結論、このブログで何が言いたいかというと、あなた1人の行動で周りを変え、自分自身もより良く変わることができるということです。
結果と過程があったとき、人はどうしても結果を見がちです。
これは他人だけでなく、自分自身でも自分の結果を見て良し悪しを判断してしまいます。
「誰かに認めてもらいたい」
「もっと自分のスキルを上げたい」
そう思って結果をよりよくするためにまた努力する。
その頑張っている姿(過程)は必ず誰か見てくれています。
でも、それを言葉にしたり、直接誰かに伝えたりすることは多くないと思います。だって、それでも結果をどうしても見てしまうから。
私は何よりも、変化していく過程を褒めるべきだと思います。
1日1日のちょっとした変化を細かく観察し、褒めポイントを見つける。そして、それを言語化して周りに伝える。それによって、周りの気持ち・行動を少しでも動かしたらその人は周りを動かす指針となり、より頑張れる。
そして、指針となったその人に負けないようにさらに周りも頑張る。それがだんだんと輪を広げ大きな集団となったときに、その集団は他の集団には負けない大きな力を得ます。
それなのに、なぜ頑張れないのか。
それは自分のちょっとした行動に意味を持ててないからです。
そもそも自分のちょっとした行動が周りを変えることができることを知らないからです。
それに気づかせてあげるのが指導者のあるべき姿です。
結局は、指導者が全員を引っ張り上げるのではなく、その集団の指針となる人を中心に自走できる輪を広げ、その集団をまとめるのが指導者の役割だと考えています。
だから、まずは指導者が1人1人の行動に意味を持たせ。言語化し、発信していく必要があります。
指針となるような人をたくさん見つけていくのです。
誰にだって「自利利他」の要素を持っているんですから。
それに気づかせてあげることが良い集団、そして良い指導者と呼ばれる第1歩なのではないでしょうか。