白というと今週振った雪や純真、光、祈り、無など

色々あるとは思いますが

読書会で白というテーマの時どんな本を選ぶか

かなり迷いました。

 

白が入っている小説やホワイトの入ってる小説を読んだりして。

でも紹介したいなと思える本に出会えなくてあせったりしたりして

 

一つは以前書いた「世界から猫が消えたなら」

悪魔との契約で余命1日の主人公が

世界から一つ物を消すことで一日命を生きながらえる話。

でも消す前に一回だけ使えるという条件なんかも素敵で

もし最後に見るなら使うならどうするのだろうなど

考えさせる本でした。

物語の中で本が消えるということはないけれど

私が主人公だったら本が消えるのかなぁなんて。

最後に読む本は何なのだろう、

そして年を取るということは

大事なことすらも忘れていくことで

今あるものというのを大事にしたいなと思ったのでした。

主人公が消されるものって悪魔の思いつきなようで

つながりがあるもので

自分にとって大事なものって何なのだろうなんて

振り返るきっかけにもなりました。

 

全然話は変わるのですが

「どんな夢があるか」という話が

ちょっとした宴であって

私は聞かれた時思いつきませんでした。

 

私の夢って何なのだろう

 

大事なことと同時に考えたいなと思いました。