この間、詩吟の会で吟じる機会があって

練習では裏返ってた声が裏返らず

頭がふわふわしてた割には

声が出せたとは思うのですが

もっと出来るはずという想いが強くて

思うように出来なかった

と反省するに至りました。

 

でも反省する

もっと良くするポイントが見つかったということは

次はもっと素敵な吟が出来るということ。

 

食など基本的な欲は

若かりしころより減ってきたと思いますが

こういう向上心はより増えてきたような気がします。

もっともっとという期待は

思うように出来なかった時

感情に振り回されてしまいがちですが

それを前に向くエネルギーに変えることが出来たら

さらに自分を磨き上げることが出来るのではないか

と思うのです。

 

ちなみに詩吟にも段みたいなものがあるようですが

必ずしも段が上がだから素敵な吟かというと

参考みたいなもんなのかなぁ

なんて初心者ながら思いました。

私が分かってないだけかもしれないですけど。

 

私より若い方や

色んなところからいらっしゃった方もいて

普段お稽古させて頂いている方が

教室の先生クラスの方なので

練習の時より素晴らしい吟をされていて

流石手本となる方は

ここぞという時の力が違うのだなと

勉強させて頂きました。

 

何はともあれ

気持ちよく吟じれて良かったです。