個人的意見だし
それができないから苦しんでいる人もいると思いますが。

SSTを受けていて
何を学んだかと言えば
コミュニケーションに失敗したり上手くいかない場合
自分の態度や口調を感情の表し方を抑え目に
落ち着いて伝えるように変えてみるということ。
 
なかなか最初は抵抗があったのですが
何を重視するか考えると
伝え方を変えるだけで
相手から受ける印象が変わる場合もあるんだなと。
でも反応が癖になっている人には難しいかもしれない。
 
SSTのロールプレイだけでなく
実際のコミュニケーションでもやってみる宿題があったりするのですが
この宿題が練習した成果もあって
少し力を抜いて冷静に伝えることができて
それが自己肯定感の向上にも役に立っている気がします。
もちろん、伝えたからといって上手くいくことばかりでもないですが
問題に対して振り回されず
自分の伝え方や行動にだけ集中して
どうにもできないことは自然と手放せるようになったかもしれません。
上手くいかないのは
まだタイミングが来てないか
自分の問題ではなく相手の問題で
相手の問題は相手が取り組むことなのかなと。

相手や相手の問題をずっと考えてると
自分の問題や自分の感情と向き合う時間がなくなってしまうので
自分は自分で気分転換できることを探す
スイッチを変えることを意図的にするようにしています。
 
一番簡単なのは場所を変えることでしょうか。
福祉の現場で上手く行かない時は
場所を変え、時間を変え、人を変えて
取り組んでみなと言われたのを思い出します。
上手くいかないパターンみたいなものが
出来上がってることもあるので
あえて反対のことをしてみるとか。
色々試しながら失敗しては反省して
次上手くいく方法を探っていく。
自分が楽しめる方向に持っていけたら楽になるのかもと思います。
 
まぁどうやっても上手くいかないことは一旦諦めて
とりあえず時間置きますかね。
 
なかなか練習する場がないと変えるのは難しいとは思いますが
台本を作って落ち着いて伝えるだけでも違うような気がします。

それでもSSTのプログラム決めの際色々と口論になったのですが^^;
なかなか実践するのは難しいですね。