昨年度転居しました。妹の公文はもともと兄3歳からお世話になっていた教室でオンライン(算数、英語はタブレット)に切り替えて3教科を①年間続けていました
つまり、すべて自宅学習通室日はzoom繋ぎました。仕事から帰って決められた時間にzoomでつなぐも、本人は空腹、また眠たい時間だったりで、とっても大変でしたそして、国語の丸つけは母
もちろん3教科のお金は普通に納めます笑
私も転職したばかりで、娘も当時年長、自分で公文に通うことはできなかったのでその一年はとりあえず途切れさせない、続けることを目標にしていました
しかし、今年度、小学校入学
近所の公文へ通うことに
元の教室の先生には長年指導いただき、兄は先に辞めましたが、国語と英語はJフレンズ、算数もG途中までお世話にになりました。また1年間は妹の教材送付など、大変お世話になりました感謝感謝です
4月から近所の公文に通い始め感じること
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タブレット学習も良いですが、やはり、紙教材は学習効果が高いように感じますまた3教科分となると、運筆力もあがります(乱筆が課題です)消しゴムで消すということもタブレット学習にないところ。紙をめくるなども含めて手先をよく使いますし、力加減も変化させます。
紙教材は保管スペースをとりますが、通室日までにやる分量も把握しやすいし、成長してくれば宿題を自分で整理する癖もつきますね
教室が変わる🟰先生が変わり、小学校入学のタイミング、生活スタイルも変わるため、教材はこれまでの進度より下げて進めたものもありますが、紙の公文に慣れる期間として、本人なりのスモールステップを実感しながらで丁度よかったかもしれません
兄の過去の進度ペースを振り返ると気になってしまいますが、他の習い事などのスケジュールから体力までいろいろ異なるので、妹1人の成長を見れば、とても良く頑張ってくれていると思います
父が不在時は週末外出機会も少なく、スイミングの帰りにそのまま公民館図書室に本を借りに行きました。そのときに公文国語ででてきた作品の続きを読みたいとリクエストされたりで、本人なりの読者意欲が育ちましたお金をどぶに捨てたとかちょっと思う気持ちを奥の方におしやって、振り返れば
やっててよかったくもんしき
になればと思います