タイミング法から人工授精にステップアップしました。

 

これもタイミング法と同じく、通院しながらホルモン値や卵胞の状態を見ながら行います。

前回の記事にもあったように、タイミング法は個人的に辛かったため、

お金はかかりますが、精神的には人工授精のほうが遥かに楽です。

夫も協力的だったのも幸いでした。

 

しかし、人工授精の当日はかなり時間がかかるため、半休でもギリギリでした。

下記が私が通っていたクリニックのイメージです。

 

8:30 受付

9:00-11:00 精子の洗浄(精子の中から状態の良いものを選別します)

11:00-12:30 処置

12:45 - 会計

 

*その後転院しますが、そのクリニックでは10:30過ぎには終了していましたので、

ここが単に激混みでした・・・。

 

大体1回当たりの施術で45,000円程度でした。

これを3回ほどやはり繰り返しました。

 

そんなことをしていると、仕事がどんどん忙しくなって、ストレスが増大。

耐えきれなくなり離職を決めました。

当時管理職もしていたので、退職時には強い引き留めがありました。

正直に仕事がつらいこと、不妊治療をしていることを伝えました。

治療のことは社内には秘密にしてほしいと伝えましたが、国内だけでなく、海外のメンバーにも見事にばれてました。

仕事が辛いというと、マネージャーや社長の評価が下がってしまうので、

不妊治療のことを理由にさせるのが一番と考えたのでしょう。

突然海外の仲間から、子供はいつかできるよ!頑張って!というメッセージが届き始めたとき、本当に辞めてよかったと思いました。

ダメな会社です。

 

でも、一部の方から、正社員で週4勤務の打診ももらったり、本当にありがたいオファーもありました。

断りましたが、長く働いて実績を残すと、こういった特例もあるんだな、と思いました。