こんにちは。

前回タイトル「個性は潰される…」の続きです。


最近変わってきたなー感じることがあります。

長女は近所に仲の良い友達が2人います。
6年生と3年生です。

長男も近所に仲の良い6年生の友達がいます。

長女の友達2人は、長女が不登校になった時の学校に通っています。
毎朝一緒に登校しており仲良しです。

その友達関係などに、いくつか変化を感じてきました。

長女の友達2人は仲良しなので長女とも遊びますが、2人で遊ぶ(くっつく)ことが多くなった気がします。

ちょっと前まで3年生の友達は長女にべったりだったのですが…。

ただ、長女が仲間外れにされている訳ではありません。

長女は少人数制の学校に通うようになり、年齢や性別に関係なく遊べるように変わりました。

ですので長男と遊んだり、どちらかというと体を動かして遊んでいるほうへ参加している感じです。

一方、以前も書きましたが、長男は6年生の友達に対して依存症?ってぐらいだったのが、最近は遊べなくても気にしなくなってきた感じがあります。

年齢的なものなのか、通う学校が違うからなのか…人は変化するもんですね…。

長女、長男が気にしていないので、私は変化に気付きつつも気にしないようにしていますが…気になってしまいます…。笑

長くなるので、次回へ。