無事に食品表示検定の中級に合格できた爆  笑

 

食品表示検定とは、その名前の通り、食品の表示(パッケージや謳い文句など)

 

全てに関する知識が問われる資格である。

 

例えば「○○」は必ず表示しなければならないといったルールから

 

「××」と表示するためには、どんな基準を満たしている必要がある

 

といったことが問われる。

 

私の会社では、中級を習得している人が多く、上級は聞いたことがない。

 

とりあえず、担当者レベルでは中級で問題がないのだろう。

 

勉強前の知識としてはほとんどゼロに近い。

 

添加物は個別に勉強したことがあるが、生鮮食品は知識ゼロである。

 

また、学生時代にやった訳でもないし、むしろ苦手な分野である。

 

勉強方法としては公式のテキストを2回読んでから

 

過去問2回分ぐらいを完璧に理解できるようにした。(テキストを確認しながら)

 

勉強期間は2か月ちょっと。

 

その結果、なんとか合格できた流れ星

 

合格は70点以上で、平均点が70点より少し低く、合格率は50%ちょいだそうだ。

 

集中して勉強すれば、何とか合格できるが、合格できて一安心星