彼の名はスコット
ヨークシャーテリア星人です
自然をこよなく愛しています
夕方の散歩中
スコット：「あれ？何か音がするね？！」
私：「ほら？！車道の向こう側！！！」
スコット：「小さなヨーキーだ？！」
私：「ちょっと様子がおかしいね？！」
スコット：「お姉さんが前を歩いてる？！
リードはヨーキーが引きずって。。。」
私：「その音がしてたんだね？！」
スコット：「お姉さんを怒らせた！？」
私：「散歩の途中で買い物して
手がふさがったんだろうね？！」
スコット：「お姉さんを怒らせたんだって？！」
私：「じゃあそうなんだろうね？！」
公園に入ると
スコット：「あれ？！なんだか違和感が。。。」
私：「ハトのエサをカラスが横取りしているんだね？！」
スコット：「ハトとカラスが同数程度。。。」
私：「一緒に食事してるという見方もできるね？！」
スコット：「カラスにエサやる人いないもんね。。。」
私：「実力行使ってとこだね？！」
スコット：「圧倒的威圧感だね。。。」
私：「まあハトは満足に食べてないかもね？！」
スコット：「なんだったらハトごと食べるもんね？！」
私：「なきにしもあらずだね？！」
このようにして
時は流れていくのでした
