忘れたくないいい夢だったから。

私の得にしかならない日記。





今朝の夢は文化祭の準備をしている光景だった。


劇の配役は遅くても金曜日までに決めなきゃ間に合わない。え?文化祭いつだっけ?もう終わってない?


という矛盾から始まり。

年齢は15年くらい遡っているのに、10月という季節はあっている不思議な夢。

当時ルーム長だった野球部のエースに、劇に出てくる役を羅列してもらい。


感謝してるうちに、中学の頃片思いしていた男子が登場。


さらに小学校の頃両思いだった男の子も登場。何故か手を繋いでいる。いつの間にこんな展開に…?




最後は五条悟が出てきた。焼肉屋さんを後にして、五条悟が忘れていった上着や小物を持って追いかけたら、それは呪いだったらしく「持ってきちゃダメなやつ」。

五条悟の足を引っ張る私。挽回したくて伊地知さんを探す。



そこで目覚めた。





───めちゃくちゃ都合のいい、ときめきオールスターズ。



目覚めて落ち着いた頃思う。死に際こんな夢だったら幸せかも。今まで出会ったときめく男子に会える夢。長く生きていれば、生きているほど沢山のときめく男子が出てくるわけでしょう。


三次元に限らず。笑