はじめまして さきっぽです( ˘ω˘ )
このブログは、私が独断と偏見で適当に作った
「心理テストっぽいもの」
をどんどんのっけていこうと思ってます( ˘ω˘ )
…どんなブログでも、
中の人は一体どんな人なのか、
気になるものですよね
かく言う私は、
中の人のことめっちゃ気になるタイプです。
これ書いてる人はどんな人なんだろう
何歳くらいなんだろう
普段はどんな仕事をしてるんだろう
なんでブログを始めたんだろう
どんな人生を歩んできたんだろう、、、
なんてことも気になったり。
さすがにどんな人生を歩んできたかまでは書ききれませんが、
軽く私の自己紹介をさせていただきます( ˘ω˘ )
こんな感じかな！
しょーもない情報ばかりですが。
案外、こんなことで！？と思うようなことで
親近感湧いたりするものですよね。
さて次に、
どうして私がこの内容でブログを始めようと思ったのか
それはシンプルに、私が
「心理テストは好きだけど結果は信じてない人間」
だからです！！！
「あー私も！」
って思った方、正直に手を挙げてください。
今手を挙げた皆さんは
大人しく最後まで付き合ってくださいね
これまで数々の心理テストをやってきましたが、
当たるも八卦当たらぬも八卦といった感じで…
幼き頃は純粋に結果を信じていた私でしたが、
あれ、これ全然当たってねえな…
と一度思い始めたら最後、
なんか今までのも当たってると思い込んでただけで
実はそんな大したこと言ってないのでは…？
なんだか一気に興醒めしてしまったのでした。
でもやっぱり心理テストは好き…！
選択肢を出されたら選びたくなる…！
当たらない事も多いし結果は信じてないけど、心理テストってなんかやっちゃう…！
こんな風に思ってる方、
実は結構いるんじゃないでしょうか。
限られた選択肢の中から
自分が一番しっくりくるものを「選択」して、
自分の選択から導き出された答えを
「知る」のが楽しいのであって、
その答えが
自分に当てはまっているのか否かは
実際二の次。
だったら、
心理学やら何やらに基づいていようがいまいが
あまり関係ないのでは？？
私が適当に作った心理テストと、
心理学者が心理学に基づいて作った心理テスト、
この2つをパッと出されても、
どっちがどっちだか判断つかないのでは？？？
例えば、私が適当に作った心理テストをA、
心理学者が心理学に基づいて作った心理テストをBとして、
Aの心理テストは10人中3人が当たった
Bの心理テストは10人中9人が当たった
といった具合に
統計を目に見える形で出されてしまったら、
「比較」ができてしまうので一目瞭然
でも心理テストって、
だいたい1人でやるものですよね
友達と集まってみんなでワイワイ…なんてのは
遠い記憶の向こう、つまり幼き頃にしか中々やらないのではないでしょうか
だとすると、
例えばAの心理テストだけを
自分1人でやってみた場合
偶然にも当たる可能性もあれば、
適当に作ったので当然当たらない可能性もある
Aの心理テストをやって当たった人と当たらなかった人の割合なんて普通分からないでしょうから、
仮に当たらなかったとしても
「私は当たらなかったな」と思うだけ
心理テストをやる事に対する楽しさは変わらない。
つまり、
適当に作った心理テストでも
楽しくできるのでは…！？
と思い立ったわけです
…ぶっちゃけこの世に出回ってる心理テストのうち
何割がちゃんと心理学に基づいているのかなんて
正直なところ知る由もないですが…
って声が聞こえて来そうですね。
確かに、
例えばおもむろに心理テストを出されて、
さてこれは
適当に作ったものなのか、
心理学に基づいて作ったものなのか、
どーっちだ！
って聞かれても、
正直分からない人の方が多いでしょう。
ということは、なにも律儀に
「無根拠で適当に作りました！」
なんて言う必要は無さそうにも思えます。
ずばり、これは保険です。
だって本っっ当になんの根拠もなく
100%私の偏見でしかないので、
もし心理テスト過激派の方に
「こんなのインチキだー！」
なんて言われてしまったらぐうの音も出ないので
だったら初めから正直に言っておこう、と
その方が私も堂々と適当に作れますしね！
そんなこんなで
独断と偏見で無根拠な心理テスト
作っちゃお
って思ってしまったわけです。
私の今までの経験をもとに、
ありったけの偏見を詰め込んで作成してるので
むしろ結構当たるのかもしれません！
結構な長文、
ここまで読んでくださりありがとうございます。
もしかしてあなたは今ものすごく暇なのか、
はたまた私の文才がそうさせたのか…
…今ちょっとイラッとしたそこのあなた、
残念ですがそんなあなたは
もう私の虜です
大人しく私の作ったクソ心理テストもどきで遊んでみてください。
暇つぶし程度に楽しんでもらえると幸いです