これから学校や就職を考えた時、そこへ向かう時
自分の障害の程度とかどんな生活しているかを伝えてなければならない、てか今書かないといけない。
表現を色々探したら『個性』という言葉で一悶着あるらいじゃないか、
障害は個性とか、個性じゃないとか...。ふんふん。
要は
その人となりを尊重すべきvs個性で済んだら障害なんて言葉要らんのじゃ、と。
どうでも良い建前で口喧嘩しとる場合じゃないぞ。
社会が合わないだけで実は凄い能力があるんじゃないかみたいなの期待してるんだろう、あなたの『個性』にあったところがいつか現れるよと。
あの有名人は実は発達障害だった、みたいなの見るとなおさら『障害』より『特別』感が出てくるし
でも普通の発達障害者(普通の発達障害⁇⁇)は厳しいよ。
能力の波、じゃなくて並以下の事が多いんだから
舎短取長で生きてられんわい。
健常側は、変わってるね!個性があるね!それが仕事に繋がればいいね!て考えなのかな?
発達障害の自分からしたらそれは足枷でしかないし、色々乗り越えて自立して、その先にこれが自分だ!って言う個性が生まれるんだと思う。
その『個性』で鬱になって社会からドロップアウトした身からしたら励ましにもならんし辛すぎる。
という訳で自分の個性は...
自分は外部情報が全入り、ごちゃごちゃで整理が難しい。話しに道順を作るのが難しい。
テストの点は取れるが物事に順序立てるのが難しいADHD、アウトプット音痴。
分かりにくい表現をすれば自分脳1.2.3、と相手の4体いてそれぞれ自分が独立してて、
話す時相手の対応してる1.じゃなくて妄想してる2の自分が突然出るからいきなり話しがとんでしまう。
後は脳回転しすぎて構成70%の段階で喋り出すから結論なにが言いたいかわからなくなる。
だからこそ先生に塾講師タイプって言われたのが刺さった。
インプットが得意で敷かれたアウトプットをナビする、確かにこれならあんまり負ける気がしない。
悪い所は自覚してるし、文章や言葉も引き算と推敲なら時間かければ出来る。
なので溢れる脳みそをブログに書き込んで整理したり発散したりして落ち着いてる。
自分でも思う、よく毎日こんなに文字を打ってるなと、生まれ変わったらコラムニストにでもなろうか?
今日の発達障害 脳がうるさい