今日は通院日、

外は原付には辛い温度だが無事到着。


受付の診察用紙をどこかに無くしてしまうアホっぷりを披露したけどなんとかなった。


今日は就職とか目指す上で人に自分の特性、障害をどのように言えばいいかの話をした。

要は自己PR?こういう所がある、みたいな。


自分をまとめると

物を忘れたり、コミュニケーションは細かい所に行きがち、結論が中々出ない、脇道に逸れてしまう。

でも勉強はある程度の興味があれば集中出来たし、むしろ好きな分野の成績は良い。

勉強出来れど予定の組み立てやマルチタスク実践が苦手なADHDと結論。


あとは家庭環境、ウチはそんなに良くなかったな...


相談の中で

あなたは先生より塾講師とか予備講師タイプですね、と言われたのに結構しっくりきた。

表現の一つだけど

つまりは学校で授業したり生活態度みたり部活みたり、全体を管理するのではなく

分からない事を抱えた所とかその科目だけ、とか1つに集中して教えるのが向いていると。


それ聞いて

曖昧だった自分に指針が出来た気がする。


1つの事になると周りが見えなくなるってのは実際普通の人でも良くある言い回しでマルチタスクに関しても出来る方が凄いとは思うけどね。


それがADHDであるとか健常の範囲だとかよりも理解して工夫して足りない所を助けて貰うのがいいのかな



こうやって文字を打つのもいい練習になってる気がする、いつも垂れ流してるであろう言葉を削っておかしくなってないか確認できるから。

長文で分かりにくいのは変わらないけど