ずっと愛用してたPODxtを昔使っていたBOSS GS-10に変えて見ました。
PODがあくまでアンプシミュレーターなのに対してGSはマルチエフェクターのデスクトップ版
と言う感じです。もちろんGSにもアンシミュが内蔵されてますが、何分一昔前のモデルですからナチュラルさではPODに軍配が上がります。でもエフェクトはBOSS(Roland)お得意の名器から何に使ったらワカランやつまで入ってるので遊べます。

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ちなみにUSB経由でPC上でエディット出来ますが、これもお得意の別窓が開きまくるタイプでつかいやすくはありません。w)
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押し入れからCASIO PG-380(ギターシンセサイザー)を引っ張り出してきた。
内蔵のシンセサイザーのサーキットは故障してる(しかもパーツがないので修理不能)のだがギターとしては使える。ボディとネックは日本製なのでそこそこ良いモノなのだ。
しかし、弦高がやたら高くなってる。つまりはネックが反ってるのだった。
早速ネックをハズしてトラスロッドを調整するが、ネックが波打っていてぴたりと決まらない。
なんとか妥協出来るところまで調整して、ボディへ取り付けたが、、、、、、、、、
なんかブリッジを限界まで下げても弦高が下がりきらない(弾ける位にはなった)。
こうなるとネックの仕込み角(ボディにネックを取り付ける時の角度)を変えるしかないのかも、、、、
最初からリペアに持ち込めば良かったか、それとも自分でもう一度ネックをハズして調整するか、難しいところです。

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