押し入れからCASIO PG-380(ギターシンセサイザー)を引っ張り出してきた。
内蔵のシンセサイザーのサーキットは故障してる(しかもパーツがないので修理不能)のだがギターとしては使える。ボディとネックは日本製なのでそこそこ良いモノなのだ。
しかし、弦高がやたら高くなってる。つまりはネックが反ってるのだった。
早速ネックをハズしてトラスロッドを調整するが、ネックが波打っていてぴたりと決まらない。
なんとか妥協出来るところまで調整して、ボディへ取り付けたが、、、、、、、、、
なんかブリッジを限界まで下げても弦高が下がりきらない(弾ける位にはなった)。
こうなるとネックの仕込み角(ボディにネックを取り付ける時の角度)を変えるしかないのかも、、、、
最初からリペアに持ち込めば良かったか、それとも自分でもう一度ネックをハズして調整するか、難しいところです。


内蔵のシンセサイザーのサーキットは故障してる(しかもパーツがないので修理不能)のだがギターとしては使える。ボディとネックは日本製なのでそこそこ良いモノなのだ。
しかし、弦高がやたら高くなってる。つまりはネックが反ってるのだった。
早速ネックをハズしてトラスロッドを調整するが、ネックが波打っていてぴたりと決まらない。
なんとか妥協出来るところまで調整して、ボディへ取り付けたが、、、、、、、、、
なんかブリッジを限界まで下げても弦高が下がりきらない(弾ける位にはなった)。
こうなるとネックの仕込み角(ボディにネックを取り付ける時の角度)を変えるしかないのかも、、、、
最初からリペアに持ち込めば良かったか、それとも自分でもう一度ネックをハズして調整するか、難しいところです。

