本日はタンパク質の摂取は量より
質が大切についてです
最近は分子栄養学について
かいていますが
昔の栄養学を古典的栄養学
と定義してタンパク質の
摂取量については同じ意見で
体重の1000分の1の量を摂取する
のが大事だと言っているそうです( ´艸`)
違いは質の問題みたいです(´;ω;`)
では何がタンパク質の質を左右する
のでしょうか?( ´艸`)
タンパク質は20種類のアミノ酸を
さまざまな順序で並べたものだそうです
( ´艸`)
その並べ方によってタンパク質の
性質が決まってくるそうです
( ´艸`)
食品から摂取したタンパク質が
そのまま体の部品になるわけでは
ないようです(´;ω;`)
摂取したタンパク質に含まれる
アミノ酸が体内で必要な形に
並べ替えるらしいです( ´艸`)
そのアミノ酸の並べ方を指示
するのがDNAみたいです
( ´艸`)
DNAはタンパク質の構造を
暗号化した設計図だそうです
( ´艸`)
そこでいう構造はアミノ酸
の並べ方を意味しているみたいです
( ´艸`)
次回はそのアミノ酸特に
不可欠アミノ酸についです
( ´艸`)