本日は腰痛、関節痛についてです

 

腰痛とは人間にしかない

病気の様です( ´艸`)

 

なぜかというと

人間だけが二足歩行するから

だそうです( ´艸`)

 

直立歩行が腰に大きな

負担を与えるそうです(´;ω;`)

 

その代わりに人間は道具を

二本の手で扱えるようになり

文明を発達させてきました( ´艸`)

 

腰痛はその代償だそうです(´;ω;`)

 

その代表的な腰痛が

ぎっくり腰ではないでしょうか(´;ω;`)

 

私も2~3回経験していますが

最初になったときは

トイレで大便をしたのちに

 

トイレットペーパーでお尻を

拭こうとした瞬間でした

 

そのまま前かがみになった

状態で倒れこみました( ´艸`)

 

お尻丸出しです( ´艸`)

 

そのまま這ってベッドまで

たどり着き、何とかズボンを

はいて、そのままベッドに

 

寝込んでいました( ´艸`)

 

余談になりましたが( ´艸`)

 

ぎっくり腰の原因としては

腰を支えている椎骨は

椎間板というクッションを

 

間に挟んだかたちで繋がっている

そうで、それがずれないように

筋肉で支えらているそうです( ´艸`)

 

支えている筋肉の許容量を超えた

力がかかったときに、椎骨が

ずれてぎっくり腰になるそうです(´;ω;`)

 

若い人の場合は骨ということより

筋肉の影響が大きいみたいです( ´艸`)

 

なのでぎっくり腰になっても

しばらく寝ているうちに筋肉が

回復して自然に治るのだそうです( ´艸`)

 

治りが遅かったり、何度も繰り返す場合には

椎骨を支える筋肉を強くする必要が

あるそうです(´;ω;`)

 

そのために欠かせないのが

タンパク質とビタミンEだそうです( ´艸`)

 

また、筋肉の伸縮をスムーズにするために

レシチンも必要となるそうです( ´艸`)

 

それに加えてビタミンB群を摂取して

腰に負担が掛からないようにすれば

 

若い人のぎっくり腰は殆ど

治るそうです( ´艸`)

 

次回は中高年のぎっくり腰についてです

中高年は若い人少し違うみたいです

(´;ω;`)