本日は先日に引き続き三石先生の著書からの引用です

 

がんの発生について医学常識はウソだらけ

実践対策編からですが

下記の内容が書かれています

 

少しわかりずらい所もありますが

著書を読むと理解できます( ´艸`)

 

以下著書より引用

がんというやつの特徴は細胞がやたらと分裂して増えることだ

細胞分裂という仕事はもともとコントロールされている

つつましやかなものだ。

 

これも遺伝子のタクトによる

活性酸素の電子泥棒がコントローラーのタクトを叩き落す

すると細胞分裂のコントロールは消しとぶ

そこで異常増殖が始まるのだ

 

それを「後押し段階」という

英語ではプロモーションだ

最後に「進行段階」がくる

英語ではプログレッションだ

 

ここまでこないうちなら、がんは後戻りできる。

これが「発がん三段階説」ってものだ。

 

以上のことから活性酸素が電子を他の分子から

奪うときに以上が起きていると

言っています

 

これだけではなんかわかりずらいとは

思いますが( ´艸`)

 

まあ~いろいろ書いてありますが

著書をしっかり読み込んでから

また面白いことが書いてあったら

 

紹介していきたいと思います

三石先生の回し者ではありません

( ´艸`)