子どもを産んで学んだ反省は活かせるのか | 子ども産んで後悔している

子ども産んで後悔している

産まなきゃよかった!現在4ヶ月(2024,1)後悔しなかった日はなし。真っ黒な本音を吐き出すブログ。

自分のしあわせは

何が何でも守らないといけませんね。


人からみてどう見えるかって

ほんとうにどうでもいいこと。


わたしにとって子どもという存在は

外側のしあわせだったんだと思う。


もしくは、

旦那に愛想つかされるのも

怖かったのかなぁ…

好きだったから。

繋ぎ止めておきたいって

気持ちもあったのかなぁ…



だから旦那の希望を叶えて

子どもは産んでみたものの。



どこかでやっぱり

人からどう見えるかっていう

世間体を取り繕うためだった

ような気もする。



子どもの存在が

心の底からどうでもよくて。

いらなかったなぁ…

それしか思うことがない。



外側のしあわせを求めた結果、

けっきょく守りたかったもの

続けていきたかった生活を

自ら壊してしまったんだと思う。



結婚することへ迷いはなかった。

だってしたかったから。

もし離婚をしても

きっと一緒に生活するパートナーを

探すと思う。



もう一度結婚する形をとるかは

わからないけどね。



わたしにとって

一緒に過ごしてくれる

気の合う人との繋がりは大切だ。



わたしの料理やお菓子を喜んでくれて

必要としてくれる人がいい。

一人で生きてても同じように作るけれど

好きなことが

好きな人の役に立つなら

もっと嬉しいからね。



わたしは動物は好きで…

というか恩を感じていて


大切にしたい気持ちとか

優しくなる気持ちとか

動物から教えてもらったと思う。



だから生き物を

大切にしたい気持ちはあるよ。


子どもには心の底から興味ないけれど、

生き物ではあるから…

世話をしないということはない。


だけど生きてなければ捨てるよね。

死産だったらよかったね。

いやほんとに。



4ヶ月経とうと

5ヶ月経とうと…


わたしの責任でないところで

さらっと逝ってくれるなら

何とも思わない気がする。




正直、いまの生活を続けている理由は、

まだわたしのことを

変わらずに好きでいる旦那に

後ろ髪を引かれているだけのような…



壊れたんだよね。

好きだった気持ちが。

自分の子どもへの感心のなさと

旦那の子どもへの関心の深さが

マリアナ海溝みたいに埋まらないから

なんか昔と違う。



二人でいても

一緒にいる感じしないし。

あ、いつも家に3人いるんだから

文字通り二人じゃないか。


それが嫌なのかな。

これからもずっといるわけでしょ。

一人。




ごめんもうまっくろ子とは無理です。

って言われたら



びっくりするくらい素早く

撤退できるのかもしれない…。



どうするのが

自分にとっていちばんしあわせなんだろう。

そんなことばかり頭をよぎる。

もうひとつしかないのかな…



でも

離婚って勇気いるよね。