こんばんは、一回生の長澤です。

明日からの種子島ロケットコンテストに参加するために今SSSRCの一回生は皆種子島に来ています。旅程としましてはまずそれぞれが飛行機や新幹線を利用して鹿児島のドルフィンポートに集合し、昼食を済ませてから高速旅客船トッピーに乗って種子島に到着しました。僕は昼食に黒豚の生姜焼き定食を頼みましたがとてもおいしかったです。また初めて桜島を見て「これが桜島か!」と感動しました。

その後レンタカーをA班、B班それぞれで借りて民宿に向けて出発しました。B班は僕が運転することになっていましたが、免許を取ってから初めての運転ということもあり非常にびくびくしながらの運転でした。しかし同乗者の助けも得ながら交通法規を守り安全運転に努め無事に民宿にたどり着きました。到着した時に同乗者にナイスランとか、なんだかんだ良い運転だったとか言われてとてもうれしかったです。今後も油断せず安全運転に努めます。

民宿に両班ついてからすぐに夕食をいただきました。どの料理も非常においしく明日の夕食も楽しみになりました。

初日の皆の様子としましては、まず種コンのことも気がかりではあるものの同時に大学の後期の成績開示の日でもありましたのでそのことで一喜一憂しておりなかなか愉快な感じでした。

これからは明日のプレゼンにむけて資料の最終整理をしてから発表練習をする予定です。それでは明日の報告もお楽しみに!

 

 

こんばんは,五十嵐です.

信州大学へ行って「GPM 相乗り衛星打ち上げ3周年記念講演会」に出て来ました.

3年前の今日,GPM の相乗りで一緒に超小型衛星を打ち上げた7大学が集まって,打ち上げ後3年間でそれぞれがやってきたことについてそれぞれ講演しました.
私も OPUSAT とその後にやってきた衛星開発の話をさせていただきました.

私たちは,OPUSAT-KIT・OPUSAT-II の開発を通して,OPUSAT に続く継続的な衛星開発のための体制をなんとか築こうとしているところですが,他の大学でも次の衛星の計画を立てたり,2機目3機目の衛星を開発して成果を挙げているので,もっと頑張らねばと思いました.

開発体制などを改善しながら,(色々な意味で)上手く衛星を作るにはどうしたら良いかということを最近はよく考えていました.もちろんそれも重要なことなのだとは思いますが,今回話を聞いて,継続的な開発のためには作った衛星でどれだけ意義のある価値を世に出せるのかということもよく考えないといけないと思いました.

個人的なことを振り返ると,3年前の OPUSAT 打ち上げ当初はただ「すげー」と思っていただけで,OPUSAT-KIT の PM やセンターの代表をやることになるとは考えてもみませんでした.

最近は,衛星じゃない方の研究にかまけてサボりがちなところもあったのですが,スライドを作りながら自分の作った衛星を宇宙に上げることに憧れていたあの頃のことを思い出したので,もう少し努力して,自分のできることはやっていけたら良いなぁと思います.

 こんばんは。一回生の長澤です。

 僕たち一回生は現在CanSatと呼ばれる模擬衛星の作製をしています。A班とB班に分かれ、それぞれ一機ずつ作製しているという状況です。

また毎年種子島で行われる種子島ロケットコンテストという大会の中にペイロード部門と呼ばれるCanSatの競技部門があり、昨年末大会出場の書類審査があったのですが、A班B班ともに合格して3月2~4日の大会に出場することになっています。

 このペイロード部門がどのような競技なのかですが、まず放出機構にCanSatを搭載し気球を用いて高度約50mの所にまで持って行きます。その後放出してパラシュート等の減速機構を用いて地面に着地し、あらかじめ大会運営が指定してある目的地にまで自動で移動するといったものです(この一連の行程をメインミッションといいます)。この目的地点までの距離を競う競技というわけです。またCanSatはメインミッションと共にもう一つサブミッションという自分たちで考えたミッションも並行して行うことになっています。ちなみにA班のサブミッションは「自動的にCanSatが自機の位置情報等をtwitterでツイートする」、B班は「自撮り棒の展開による自機の撮影」となっています。

 上記のような内容の競技であるので、地上での動作だけでなく実際に最初の落下させるところから試験を行う必要があります。そのため僕たちは気球試験という落下からすべての行程を行う試験を行っており、この二回目の試験を先日の2月21日に行いました。前回の時(両班ともにパラシュートが正常に開き自由落下することなく着地したがB班はそこで動作終了、A班はパラシュートの紐の切断はできたがそこで動作終了)よりも良い結果を出さないともう一度行う意味がないと思いますし、上回生からも「もうそろそろ結果が欲しいよね。」と圧力がかかっていましたので、なかなか緊張する試験でした。

 では実際結果がどうであったかです。僕の所属するB班はパラシュートを用いて無事に着地しその後パラシュートの紐も切断して、走行を開始しました。ただモータの出力が低下しておりすぐに走行不可となってしまいました。もう少し良い結果になってほしかったですが、制御履歴の取得はできていたのでこの点を改善して本番に備えたいと思います。

A班のほうですが・・・。

パラシュートを繋ぐ紐がちぎれて自由落下しました。これを木っ端微塵と言うのかという無残な機体がそこにはありました。

 ともかく今回の試験の反省を活かして両班ともに本番ではよい結果を残せるよう頑張っていきたいと思います。