通信系のお話

皆さん、こんにちは。通信系最年少学年であるB3の笹井です。

圧倒的人手不足の中、ブログを執筆中ですが、足らぬ足らぬは工夫が足らぬの精神で何とかしようかなと思ってます。

本ブログでは、通信系が7月に行ったアンテナパターン試験について書こうと思います。

それではゆっくりしていってね。(執筆者はゆっくり実況大好き)

アンテナパターン試験とは

アンテナパターン試験について説明します。

アンテナは電磁波を放射したり、ほかのアンテナから放射された電磁波の電界または磁界に反応して電気信号を生み出す働きをするものです。アンテナが、どの角度で、どのくらいの強さの電磁波を放射できるかを示したものが放射パターンです。

では、放射パターンはどのように求めるのでしょうか。

アンテナの送受信能力は互いにほぼ等価とみなせるので、アンテナの受信能力が分かれば、放射パターンも推測できるという仕組みです。つまり、あらかじめ、放射強度や角度が分かっているアンテナから放射された電波を測りたいアンテナで受信してその強度を知れべれば、放射パターンが分かります。この測定をするための装置がベクトルネットワークアナライザーです。これは2つのポートの入力からSパラメータを算出する測定装置です。

(間違ってるかもしれないので鵜吞みは禁止)

大阪産業技術研究所に行ってきた

実際に、アンテナパターンを測定するには電波暗室と呼ばれる特殊な部屋で試験をする必要があります。
しかし、そのような部屋はどこにでもあるわけではなく大学も所有していないため、外部の試験施設を借りる必要があります。そこで、大阪産業技術研究所で試験させてもらいました。当日はお世話になりました。
 

結果

測定結果を下の方に示します。
ご覧の通り、かなり理論値に近い結果がでて、通信系は満足しております。
 

最後に

大阪産業技術研究所の職員の方には大変お世話になりました。
ありがとうございました。