はじめに 

 

こんにちは!SSSRC衛星プロジェクトの構造系・熱系に所属しているオオツカ(B4)です。

 

そろそろ院試勉強が本格化する季節がやってまいりました。周りの院試勉強が本格化してきて,当の本人も焦り始めています驚き驚き

さて,前置きはこれまでにして今回は構造系の2026年前半の進捗をもろもろ報告していきたいと思います。

主にアルミ筐体の製作とアンテナ展開ができるかどうか簡易的に試した話です。

 

 

筐体製作について 

年末報告会後,アルミやPTFEの加工をお願いするため図面の作成をメンバーで分担して行いました。その後,生産技術センターに加工を依頼し,筐体のパーツを製作していただきました。

加工完了後クリーンルームにて組み立てを行いました。下の写真が実際に組み立てた衛星の筐体です。

加工を依頼する前に3Dプリンタでモックアップを作っていたのですが,いざ実際にアルミの筐体を見るとビジュアルかっこよくて感激ですクラッカークラッカー

 

 

 

 

アンテナ展開について 

 

筐体完成後,アンテナが展開できるかどうか簡易的にハサミでテグスを切断し確認しました。

下の写真がアンテナを巻き付けている様子です。切断するとうまいこと開いてくれました口笛

(写真ではダイポールアンテナ片側ついていませんが,後日つけて試したところきれいに開いてくれました)

 

 

アンテナが無事に展開できることはわかったので,次はニクロム線で展開できるように準備を進めていきました。

 

うまくいくと思っていたのですが...

 

今回はニクロム線を2つ設置することを想定しており,当初スペースの都合上縦と横で設置しようと考えていました。

そしていざニクロム線を設置しテグスを通すと....ニクロム線にテグスが引っかかってニクロム線が変形してしまいました(´;ω;`)魂が抜ける魂が抜ける

これを改善するために3Dプリンタでパーツを改良し,一直線上にテグスが通るように変更してテグスが溶断できるかどうか試したところ....

 

 

無事に引っかからずにテグスを溶断することができました!感無量です。

このパーツの変更によりパネルやその他諸々穴位置などが変更する必要があるので,次はこれを生産技術センター加工してもらうフェーズに入ります!

 

 

最後に 

最後までお読みいただきありがとうございました!5月末ほんとうにギリギリの投稿となってしまい申し訳ございませんでした。

進捗がいったりきたりの状態でしたが,これからもコツコツと進めていきたいと思います走る人

引き続き衛星開発のほど頑張っていきますので,応援のほどよろしくお願いいたします!!