こんにちは!B2の寺倉です。
今回は通信系のお仕事紹介ということで、自分が最近取り組んでいる302A送信機について紹介したいと思います。
さっそく見にくい画像で恐縮ですが、手前が302A送信機で奥がスペアナ君です。
302A送信機に関して気になる方は以下の西無線さんの公式ページを読んでくださいっ!(適当)
で、この302A送信機は145MHz帯で電波を出してくれるとデータシートは言っているんですが、本当かどうかは実際に試さないと分からんわけです。
ということでスペアナに接続して302Aが本当に145MHz帯の電波を出すかどうかを確認しなければいけません。その辺の詳細はいずれ誰かが詳しく周波数調整の解説をしてくれると思います(また投げた)
ところがこのスペアナが曲者でした。
というのも日本語は表示されない(中国製)、使い方は分からない(無線初心者)、壊したらヤバそう(安い機材ではない)。
結局スペアナの勉強に一週間ほどかかって何となく扱えるようにはなりました。
上の写真は使い方を勉強したあと、実際に触ってみたときの様子です。
何か信号に反応してますね。
この時は302Aとスペアナと接続させる同軸コネクタが見つからなかったので、302Aには電源を供給していませんでした。
しかし何となく次回以降の予行演習みたいな感じで同軸ケーブルをスペアナの端子に接触させたら、スペアナが何かを受信している様子が確認できました。
何だろうと思って1.314MHzの周波数帯を調べたらAM放送のラジオ大阪がヒットしました。どうやら堺市東区に送信局を持っているようで、その電波を同軸ケーブルのコネクタが拾ってスペクトル表示されたみたいです。
ということで図らずもスペアナが正しく使えていることが確認できました。このあと、朝日放送の1008kHzやNHK第二の828kHzの周波数も測定できたので、受信したのはおそらくAM放送で間違いないと思います。
後は実際に302Aと接続して302Aの信号をスペクトル表示するだけです。
ということで何だか収拾がつきませんが、今のところ302Aについてはスペアナで周波数を測定する作業をしなければならないという状況が続いております。実はこのスペアナ測定という仕事も本来は二か月前には終えているべきものでした。夏休み後に色々あって作業できず今に至るという訳ですが、結果としてに大きな遅れを取っています。
そうした事情もあって現在、通信系の302A担当者は年内に進捗を生み出すということを目標に努力しております!最後になりますが、もし302A送信機やスペアナについて何かご存じの方がいらっしゃったら情報のご提供頂けいますとたいへん嬉しいです。
では、またお会いしましょう。

