こんにちは。M1の西尾です。

 

今回は衛星のミッションについて書きます。ミッション系では、膜構造の計測ミッションについて内部MDR(ミッションデザインレビュー)を行いました。今回の内部MDRは,ミッションの説明及び質疑応答を行いました。これまでブレインストーミングや多くの先生方との面談を経て決まったミッションであります。今回のミッションも、先生へ聞きに行ったアドバイスをいただいたミッションであります

 

薄膜構造計測ミッションは、格子投影法を用いた軌道上での薄膜展開構造を持つ衛星が、宇宙空間で、実際に膜を開き、宇宙空間での薄膜の振動やシワを計測するミッションであります。

 

このミッションの意義としては、これまでこれまでの薄膜展開は、失敗や問題点が多くあります。その理由としては、宇宙環境である微小重力や、希薄大気といった環境を地球上では、模擬し難く、また数値シミュレーションにおいても、実際のデータが少ないため、そのモデルによる解析が難しいと言う点があります。

 

格子投影法は、カメラ1つとプロジェクター1つで、実行することができます。精度が結構細かいらしいです。(詳しいことをまだ理解できていないため,実際の事はまた今度書きます。)

 

この方法の欠点は、プロジェクターの光を用いて、格子を投影するため、太陽光による影ができないようにする必要があります。よって、太陽光が入らない場所でミッションを実行する必要があります。

 

これらに関連する先行研究についても書きます

続く