こんにちは。CanSatC班の一員です。今回はC班の活動について話そうと思います。
C班のミッションは、「災害現場における被害状況の確認」です。段ボールを用いて斜面を作ったり、凸凹した地面を作ったり、ぬかるんだ地面を作ったりして災害現場を再現し、そこに隠された文字をCanSatに取り付けられたカメラを用いてCanSatを操縦する人が読み取るということがミッションの内容です。
今回使用したマイコンは、Raspberry Pi Zero WHです。Wi-Fiを用いてCanSatと操縦者が用いるPCを接続させることができることや、多くの先輩方がこのマイコンを用いたという例があり、開発の際に参考にできるという理由で、このマイコンを使用することになりました。
また、構体にキャタピラを用いることになったのですが、衛星部屋にキャタピラを用いた過去のCanSatが展示されていたため、それを参考にして作成しました。完成した構体はこちらです。
気球試験本番では、強風によって着地した後パラシュートが外れる前にCanSatが引きずられたりして想定通りにはいきませんでした。しかし、これまで約半年かけてチームで何かしらを製作するという経験をしてこなかった私にとって、このCanSat製作は貴重な経験になったと思います。私と一緒に活動してくれたC班の人たちと様々なレビューやアドバイスをしてくださった先輩方には感謝しています。ありがとうございました。
