こんにちは、2022年度SSSRCに入所したものです、もう2023年ですか、早いものですね…

さて、この一年いったい私たち新入生が何をしてきたのかについてしたためておきたいと思います。

まず、SSSRCには私たちを教育するための新入生教育というプログラムがあります。このプログラムを1年かけて消化するわけですね。

入所してすぐに行われるのは「おもちゃ講習」と呼ばれるものです。出されたお題はキッチンタイマーでした。キッチンタイマーのどこがおもちゃなのかはさておき・・・私たち新入生はいくつかのグループに分かれてキッチンタイマーを作っていきます。いきなり作るだけなら、趣味で電子工作とかしている人なら救できるでしょうが、この新入生教育における焦点はどうやらそこではなかったようで、要求分析たるものを知るわけです。正直これがめんどくさいし面白くない。これをやる意味を私は恥ずかしくも当時理解できなかったわけです。そんなこんなで理解できぬままおもちゃ講習は終わりました。

次に何が行われるのか。「cansat講習」です。これに関しては、ほかのメンバーが各々ブログに書き記していると思うので、それを読めばどういうものか詳しくわかるかと思いますが、簡単に言えばおもちゃ講習をより宇宙っぽくしたやつです(ボキャ貧)。宇宙系が好きならもしかするとピンと来る人いるかもしれませんね。私が初めてcansatの存在を知ったのは「宇宙兄弟」という漫画の第11巻です。10年前ぐらいですね。この漫画の中で主人公六太は「モノ作りには・・・失敗することにかける金と努力が必要なんだよ」と言っています。わたしはこのcansat講習を通して、六太の言っていたことがわかるような気がします。

物を作るという「実行」までに必要な努力の重要性を知ることができたわけです。

さて、この辺で締めたいと思いますが、要するに私個人としては多くを学ぶことはできませんでしたが、大切なことを学べた一年であったと思います。この機会を作ってくださった先輩たちに感謝です。