この記事はSSSRC 2022 Advent Calender 30日目の記事として書かれているかもしれません。


こんにちは

M1になりました中村です

昨日の年末報告会では、もうM1なのね お姉さんになったね とOGさんに言っていただきえへへとなりした。


 

昨日2022/12/29、当団体の年末報告会を開催しました。

OB・OGさん、先生方をお招きし、今年1年間の活動報告を行いました。

社会人、先生方からのご意見にはいつもハッとされられ、自分の視野がいかに狭くなっていたかを気づかされます。いただいたお言葉を年末年始にじっくり消化しようと思います。

お忙しいなかお越しいただいた皆さま、ありがとうございました。


 

さて

ご招待できていない保護者の方々、日頃応援してくださる皆さまにも報告するべきなのではと思い、ここでSSSRC2022ニュースを1ヶ月ごとに振り返って行こうかと思います(エライ)。

 

振り返ってみると、今年もメンバー各々、たくさんの場で活躍しました。

ずいぶんと長くなってしまいましたが、

写真多めなので最後までゆるりと見ていってくださいな

ついでにこの場を借りて中村の個人的ニュースを勝手に振り返ります(ナルホド)。

 

 

 

 1月

 えー、1月はパッとしたニュースはありませんでした。

 

何もしていないわけではありません。

人工衛星「ひろがり」の運用はもちろん、メッセージボックスサービスの長期運用に向けた準備、

3機目の衛星OMUSAT-IIIの概念設計、加太実験でのロケット打ち上げに向けた準備などなど、、

期末試験に卒論・修論、就活と、どの学年も忙しくなる1月ですが、そんな中でも着々と開発を進める、そんな一ヶ月でした。

多忙なPMのM君が元日🎍からslackで各系に向けてメッセージを送っていたのをよく覚えています。

 

また、新入生教育をひととおり受け終わった1年生(今の2年生)は配属説明会を経て、衛星プロジェクトとロケットプロジェクトの各系に配属されていきました。

 

 

 

 

個人的ニュース.....姫路でグータラしました。

 

 

 

 2月

 PERSEUSという文部科学省のプログラムの事後評価で最高評価「S」を頂きました。

つらつらとした文章になりますが、、、

PERSEUSは、平成30年度〜令和2年度の期間で採択された宇宙航空人材育成プログラムです。宇宙工学、システム思考、デザイン思考、アントレプレナー教育を体系的に融合した新しい教育カリキュラムによる人材育成・教育を行うことがプログラムの目的です。

 

具体的には、講演会で刺激になるお話をたくさん聞いたり、ワークショップでの体験を通して学んだり、宇宙関連企業に見学させていただいたり、、といった感じです。

 

採択プログラムの契約自体は昨年度で満了したのですが、今年度も公立大のFledgeプログラムの一環して、講演会をはじめとした実りある場を多く用意していただきました。

 

 

 

個人的ニュース.....東京で”かわいいの天才”を見送りました。

 


 

 

 3月

 2021年度後期の学長顕彰を2件受賞しました。

学長顕彰とは、課外活動・研究活動において優秀な成績を収めた者・団体に対して授与される賞です。

 

受賞内容は、、

1つ目... 超小型人工衛星「ひろがり」の運用

学生主体の「ひろがり」の運用とミッションの達成、新聞やテレビでの報道などが評価されました。

 

2つ目... 第29回 衛星設計コンテスト ワイヤレス電力伝送実証衛星「Wi SAT」

電気情報通信学会賞の受賞が評価されました。

 

素晴らしい👏👏

 

 

 

個人的ニュース.....兵庫の北のほうに行きました。

 

 

 

 4月

 「ひろがり」が大気圏突入しました。

 

序盤の軌道寿命予測で3ヶ月の命だとか何とか言われていたこともありましたが、

ひろがりは、1年以上の間、たくさんの(ときには無茶な)コマンドを受け取り、画像やデータ、メッセージを世界中に送り、その任務を全うして燃え尽きました。


メンバーも皆、日夜問わずたくさん運用に参加しました。よくがんばりました。楽しかったです。

 

 

 

個人的ニュース.....東海道をぶらっとしました。

 

 

 

 5月

 衛星部屋の大掃除をしました。

 

毎日使う私たちの活動部屋。

机も椅子も棚もガラクタも全て廊下に移動させ、部屋を掃除し、溢れかえるモノを整理しました。

これからも大事に使いましょう。

ゴミはゴミ箱へ。

 

 

 

個人的ニュース.....三重にはラッコがいました。

 

 

 6月

 大阪公立大学研究推進機構と株式会社WARPSPACEが連携協定を締結しました。

 

SSSRCは、WARPSPACE社CEOの常間地悟氏にご講演いただいたり、WARPSPACE社主催のイベントにご招待いただき衛星開発について議論したりなど、以前より活発に交流させていただいています。

この連携を機に、今後も関係を深めていければと思います。

 

ちなみに、

WARPSPACEと筑波大学「結」プロジェクトとが共同で開発した WARP-01/日輪 と

OPUSAT-II/ひろがり は、同じ日に宇宙に放出されました。

懐かしい。

 

 

(個)毎日出かけてました。

 

 

 7月

4月に入学しSSSRCにやってきた新入生も頑張っています。

新入生教育のひとつである「おもちゃ講習」の発表会がありました。



ここでは、提示された条件をもとに、新入生らがキッチンタイマーを制作しました。

 

キッチンタイマー:

 キッチンにて気軽に時間を測ることのできる装置

条件:

 ・人間一人が操作できるものとする

 ・キッチンはキッチンタイマーをおく余裕があるほど十分広い

 

というごくごくシンプルな条件。シンプルなものほど自分で考えることが増えるので難しい。

 

この間まで高校生だった彼らが、

どういう設計にするか考え、仕様を決定し、回路を組み、ハンダ付けし、プログラムを書き、実装するの、

すごくないですか?すごいです



新入生はこの次に、より複雑なシステムを持つCansatの制作に取り組みます。

 



(個)初めての島根でした。


 

 8月

堺市立ビッグバンにて開催されたロケットスクールに、メンバーがスタッフとして協力しました。


小中学生と一緒に、小型のモデルロケットを制作し、安全に打ち上げました。

参加した子どもたちに楽しんでもらえたようで何よりです。この体験が、ロケットや宇宙に興味をもつきっかけになれば、なお嬉しいですね。


社会人スタッフとの交流を通して、団体運営などに関する学びもありました。

 



(個)富士山登頂しました。

 



 9月

COLOURSプロジェクトが2022年度秋加太共同実験に参加しました。


打ち上げ予定のモデルロケット「千種」

コロナのせいで何度も打ち上げ機会を失っていた機体です。


打ち上げは叶わなかったものの、他大学との繋がりもメンバー同士の絆も深まったのではないでしょうか。



次こそは.....🚀




(個)四国では深い霧のなかに牛がいました。

 



 10月

西野田工科高校との高大連携授業を行いました。


「ペジテの自転車」というゲームを通して、システムエンジニアリングについて学びました。

ここでは、SSSRCのメンバーが西野田工科高校の生徒さんに教える立場でした。人に教えることを通じて理解はより深まるもので、このような機会も私たちメンバーにとって非常に勉強になります。

 

地上局や環境試験室の真空チャンバー、ジェットエンジンなどの見学会も行いました。


 


(個)砂丘に行きました。

 



 11月

白鷺祭にて、Open Lab 出展しました。(研究室公開)


6機のモデルロケットを打ち上げ、800人もの地域の方々や学生に見ていただきました。


昔(私が入学する前)にも、SSSRCとして学祭にOpen Lab 出展したことがあると聞いたことがあるような気もしますが、少なくとも今いるメンバーでは初の試みでした。今後も続けていけるといいね



 

(個)晴天の福井、海は大荒れでした。



 

 12月

毎年恒例の気球試験。


新入生が作ったCansatを気球から投下しました。

ミッションが成功したかどうかは、

来月、1年生がブログで教えてくれるでしょう...


同じ日にCOLOURSが余興?としてC型モデルロケットを打ち上げました。ロケットにカメラを載せ、空撮に成功📷


かっこいいです

 

​ 

12月は毎日ブログが更新され、メンバーの知らない一面を見れたりして、楽しい1ヶ月でしたね


2023年もみんなで頑張っていきましょう。

まだフワフワと書きたいこともあるのでブログもまた書きますー

 


今年も一年お世話になりました

たくさんのご支援ありがとうございました



それでは私はこれから岐阜に行ってきます⛷

皆さま良いお年をお迎えください