こんにちは、B3の松村です。
皆さんは普段腕時計をつけていますか?最近は携帯電話ですぐに時間を確認できるので、つけない人も多いかと思います。
そんな腕時計ですが、その動力によって基本的に2種類に分類することができます。1つ目は「機械式」とよばれる巻き上げたゼンマイが戻る力を利用するもので、2つ目は「クオーツ」とよばれるもので、電池を動力源にして水晶の規則的に振動する性質を用いたものです。この「クオーツ」のほうが精度は圧倒的に良く、多くの人はクオーツ時計を使用していると思います。最近では、この2種類以外にもスマートウォッチ等を使用している人も多いですね。
今回は腕時計の中でも「機械式」について書きたいと思います。機械式腕時計はクオーツ時計に比べて部品数が多く高額になる傾向があります。そのため数百万円あるいはそれ以上の価格の時計がたくさん存在します。腕時計に興味がなかった時には、腕につけるだけの時計がなぜ高いのだろうと思っていましたが、調べれば調べるほどその価格に納得できるのです。そのような時計は、一つ一つのパーツが丁寧に磨き上げられ、非常に美しく仕上げられており、まさに腕の上に美術館があるような感覚になります。

画像出典:A.ランゲ&ゾーネ公式サイト1815 Ref. 425.025 のケースバック
また、もう一つの機械式の魅力としては歴史が長いということです。クオーツの腕時計は1970年頃から日本のSEIKOによって世界中へ広まりましたが、機械式時計の歴史は古く各ブランドの歴史を調べることによって、その腕時計に込められた思いなどを知ることができます。例えばOMEGAのスピードマスタープロフェッショナルという時計は1969年に人類が初めて月面に降り立った際に着用されていた時計で今でもムーンウォッチという名で愛されています。

画像出典:オメガ公式サイト スピードマスタ―ムーンウォッチプロフェッショナル
もちろん安価な機械式時計もあり、機械式特有のゼンマイの巻き上げ音や運針、歯車の動きなどを実際に見て楽しむことができます。
今は主にYouTubeやInstagramなどで腕時計を眺める日々が続いていますが、いつかは手にしてみたいと思っています。みなさんもインターネット等で検索し、機械式時計の魅力をもっと知っていただければと思います。
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