こんにちは!
修士一年の植田です.
私共が運用している大学衛星「ひろがり」は,ある程度の試験を終え,現在は成果発表に向けての準備を進めているところです.詳しい話はおそらく私以外のメンバーが書いてくれるでしょう(たぶん…)
さて,表題の件ですが,季節も夏から秋に移り,つい先日の日曜日から急激に寒くなりました.体調の崩しやすい季節ではありますが,今回の記事では,ちょうどこの時期にあった私自身の体験について書かせていただこうと思います.
私は今でこそ健康的ですが,幼少期は体が弱く,この季節は体調を崩すことが度々ありました.そして,小学4年生のとき私は細菌性髄膜炎に罹患してしまったのです…
この病気は細菌が髄膜にまで達し,未治療であると致死率が50%と高く,生存できても後遺症が高い頻度で残る恐ろしい病気です.私も完治しましたが,10日ほど意識不明になり,一か月近く入院する羽目になりました.しかし,私にとって辛いことは,病状だけではありませんでした.
- 意識のないときにうわ言で「アップルパイ,アップル抜きで‼」とぼやき,本気で心配される
- 意識のないまま誕生日が過ぎ去る
- 髄液検査の局所麻酔の場所が2度も間違えられる(2度も!)
- 治療のために2週間何も考えるなと言われる(無理)
など,地獄みたいな経験をしました.
今となっては笑い話ですが,皆さんもこのようなことが無いように,ご自分の体調にお気をつけて,日々をお過ごしください.
それではまた!