みなさんこんにちは、B4の金光ですビックリマーク

今年度も新学期が始まり、このような状況の中ですが対面授業が行われているということで昼時ともなれば食堂や生協前が大混雑しているとともに、その中には弟と同じ4つ下の新1回生の人たちもいるということを考えると、コロナ禍の前の大学のようになってきたという懐かしさと大学生活はもう残り少なくなってきているという焦りの混じった複雑な気分になっている今日この頃です.ゲロー

 

 さて、今回この文章の題名につけた「ヒヤヒヤの1週間」について話を戻します.みなさん新聞やテレビなどでご存じかと思いますが、我々SSSRCと室蘭工業大学さんで共同開発したひろがり(OPUSAT-||)は無事2月21日にNASAのワロップス飛行施設から打ち上げられ、3月14日にISS(国際宇宙ステーション)より宇宙空間に放出することに成功しました.

 

ニュースに取り上げられた時の様子(youtubeより)

 

 しかしながらそれから試練が訪れます.

「ひろがりと通信できない.」

そうです、ひろがりは宇宙空間に放出されてから約1週間地上局との通信をすることができず行方不明となっていました.そこではいくつか考えられる原因の中の一つにアンテナが展開していないのではないか?というものがありました.私は、構造系という系に所属しており構体の組み立てなどにも参加していて、まさにひろがりのアンテナ部分を担当した張本人でもあったため、その1週間は「結び方が悪かったんじゃないか?.............」など気になりすぎてソワソワしながら通信系の人たちが何とかしてひろがりを探している様子を見守っていました.

 

 そして、ひろがりが放出されてから約1週間後の3月21日20時30分頃、

「ひろがりの受信に成功しました!!クラッカー

私は、運悪くバイト中だったためリアルタイムで見ることはできなかったのですがバイト終わりの休憩室でこのメッセージがslackで送られているのを見たときには、とても嬉しかったと共にアンテナなどに不具合はないことが分かったことに胸を撫で下ろしたことをよく覚えています.

 

ひろがりの通信成功を報告するおぷー(twitterより)

 

 そんなこんなでこれからも運用が続いていきますが私もできるだけ力になれるように頑張っていこうと思っています.

 

 センター国語ギリギリ3ケタの稚拙な文章を読んでいただきありがとうございます.あせるでは、失礼します.

工学域 機械系学類 B4 金光宏武