こんにちは、青島です。
OPUSAT-Ⅱの開発開始から4か月半ほど経過しました。
衛星のイメージも少しずつではありますができるようになってきたように思います。
僕たち2回生が衛星プロジェクトに配属された時は、ちょうどKITの開発が最終局面でしたので、OPUSAT-Ⅱまでは衛星開発のどのフェーズも体験していませんでした。
ですので、衛星について知識が不足していることが多く、勉強の毎日です。
OPUSAT-Ⅱの開発は、まずミッションを実現するための細かな機能(ここでは単機能と名付けます。)を実現することを目標に開発を行い、この単機能が完成したら統合を順番に行っていきミッション部を完成させる、という体制をとっています。
現在、単機能が実現され始め、最初の統合へ移ろうとしている段階です。
統合がしやすいようになるよう工夫はしているのですが、統合に備えてもう一度、どのような開発の仕方をしていくのかを考え直さなければならないかもしれないですね。
統合の時に隠れていたバグが出てくるといいますし。
また、単機能を開発するということは衛星の詳細な部分を見つめていることに近いと思います。
このような視点も大事だとは思いますが、このような場面だからこそ視野を広くして衛星全体を見ることもとても重要なのではないか、と考えています。
ですので、衛星全体のインターフェース、さらにミッション自体やそれから出てくる運用、要求、制約も視野に入れなければならないと思います。開発が進んできて、新たな情報なども出ていますので、考慮すべき点などが増えているかもしれません。
このようにやること、やることばっかり出てきて嬉しいような悲しいような感じではありますが、この状況を楽しんでいきたいと思います。
三歩歩いて二歩下がるような感じでいいので少しずつ少しずつ進んでいきたいです。