こんばんは,フナコ氏です.諸事情あってカリフォルニア滞在中の話をまとめることになったので,ブログにまだ書かれていない遊んだときの話を書きたいと思います.



MakerFaire開催期間中は毎日朝も早いし,家に帰るとそこそこいい時間になっていて流石に遠くまで遊びに行く余裕はありませんでした.着いた翌日は元気に朝から朝食作ったりしてたんですが,最終日とかみんなギリギリまで寝てた気がします.

しかしそんな中でも準備のタイミングやフライトなどの都合で到着直後と帰国直前に遊びに行くチャンスがあり,滞在地から近いサンフランシスコとシリコンバレーにそれぞれ遊びに行きました.とは言え時間もそれほどあるわけではなかったので,駆け足気味に色んな所を回りました.撮った写真を順に紹介しながら少しずつ書きたいと思います.



○サンフランシスコ観光
サンフランシスコは徒歩とケーブルカーを活用してミュージアムを回ったり,アルカトラズ島のツアーに参加したり,みたいな普通の観光をすると時間が足りないと予想.そこで先生方のアドバイスをもとに,学生たちだけでレンタルした自転車に乗って街中の景色を楽しみました.サンフランシスコは街中に自転車専用レーンが通っており,慣れない交通ルールの中でも何とか無事故で楽しめました.



ゴールデンゲートパークの中を自転車で通りぬけ一度海岸へ.公園の中は自然がいっぱいで皆さんランニングやサイクリングを楽しんでいました.海岸はめちゃくちゃ風がキツく砂が目に入って痛かったですが,なにせ見晴らしがよく素晴らしい景色でした.



その後道を間違えて山の中を下ったり死ぬほどきつい坂道を登ったりしながらゴールデンゲートブリッジへ.ただの赤い橋と言ってしまえばそれまでですが,サンフランシスコのシンボル的な存在なので「とうとう来たぞ」という実感がようやく湧いてきました.



続いてゴールデンゲートブリッジも自転車で通りぬけサウサリートへ.こちらはいかにも保養地といった場所で,そんなに観光するところでもないのでアイスを食べながら休憩してサンフランシスコにフェリーで帰りました.フェリーの中は同じく自転車で旅行に来た環境客ばかりで,府大の駐輪場もびっくりなくらい自転車が積み込まれていました.



フェリーで着いた先はフィッシャーマンズワーフ.みんな疲れていたので適当に入ったレストランで名物のクラムチャウダーを頂いて,割と早々に帰りました.サンフランシスコの街中まで帰る途中坂道でIGRS君が脚を攣ったり,僕もヘバって坂道を押して歩く中IIDA君はめちゃくちゃ元気で体力の差を感じました….



○シリコンバレー観光
この日はそれほど回る時間があったわけでもないので,移動にはUberという新しいタクシーのサービスを利用しました.安価なのに早くて便利です.

まずはスタンフォード大学に行きました.アメリカの大学は街みたいな感じ,というのは知っていましたが実際に見るととてつもなく広いキャンパスでした.もしここの大学から府大に来た人がいたら,中百舌鳥キャンパスはせいぜい一区画くらいにしか思えない気がします.こちらでは記念撮影をして,キャンパス内を少し散策して直ぐに次の場所へ.



南部先生のお知り合いがいらっしゃるとのことで,GoogleplexことGoogle本社にお邪魔しました.
Google本社で一番大きい食堂でお昼をご一緒させていただきましたが,さながら巨大なショッピングモールにあるフードコートのようでした.お昼をいただきつつ色々とお仕事のお話を聞かせていただいたり,食後に社内のメインキャンパスを案内していただいたり,一般の観光客では案内してもらえないエリアまで行かせていただきました.シリコンバレーで働くのも思っていたより華やかではないようで,世の中は厳しいなあと再認識….



その後,NASAのAmesにも向かう予定を立てていたのですが,どうやら一般公開日ではなかったようで断念.しかし,その時間も浪費してしまっては勿体無いので土産物のワインを求めワイナリーへ.ワイナリーでは試飲の体験をさせていただいたのですが,今までに味わったことのないような高級ワインを堪能したり,ワインの良さを説明する英語を聞けたり,とても面白かったです.両親に良いお土産が買えました.






サンフランシスコ~シリコンバレーは超インフレ状態で宿代も食事代もすべてが高く,昔から住んでいる人が家を追われるほどだそうです.今回は鳥取大の方々も併せて大人数でシェアしたおかげで色んなコストを抑えることができました.先生方のアドバイスで効率よく回れたのはもちろん,複数人で行動しているので安全性も比較的向上したことも大きかったと思います.コストカットのためだったとはいえ,家を一軒借りて生活したおかげで短い滞在期間でも実際の生活に近い体験をできたのではないかと思います.

展示会での発表に加えて旅行をする機会まであって,いい経験だったのはもちろん言うまでもありませんが,滞在期間中に色んな刺激を得ることができました.Uberもそうですが,カリフォルニアの気候やライフスタイルに適した新しい文化やサービスなどを肌で感じることができたのも非常に面白かったです.

↓合わせてお読みください

Maker Faire Bay Area まとめ

渡米中に書かれた記事