こんにちは.タコ切ってた福井県民です.
僕は衛星プロジェクトの熱構造系を担当しています.先日は,衛星の構体を3Dプリンタで試作しました.

ただ作ったというわけではなく,旧OPUSATの部品やタコ糸などを利用して,配線の長さの決定や,組立の手順を検証するということを行いました.(突然の手芸タイム)
PCの画面内の3Dデータでは長いこと見てきたのですが,実際に形になるとイメージが変わりました.
3Dプリントは,事前に作成してあった3Dデータを3Dプリンタに読み込ませて行います.最初はデータを読み込ませるだけで簡単にプリントできると思っていたのですが,3Dプリンタには様々な特性があり,元の3Dデータではプリントできなかったりと,一筋縄ではいきませんでした.
学校の実習でも,3Dプリンタは,あらかじめ用意されたデータで利用したことはあったのですが,その時とは比較にならない程多くのことを知ることができました.やはり一から実際に体験すると,話に聞くよりも身に染みてよく理解できるのだと思います.
今までは,「設計したものを製造する」という意識が強かったのですが,「製造できるように設計する」ことも必要だということがわかりました.
衛星には他にも,「組み立てられるように設計する」,「試験できるように設計する」というように,先回りをするような設計を行うことは多いです.このような設計は,センターとして,一度開発を経験しているからこそできるのだと思います.
そう考えると,今の内からモノづくりの体験ができているということは貴重なのだと思います.
話は変わりますが,CanSatを終えた新2年生が,衛星プロジェクトに合流し始めました.
まだまだだな(上から目線)と思うこともありますが,これからどう変わっていくのかが楽しみ(上から目線)です.
以上!
僕は衛星プロジェクトの熱構造系を担当しています.先日は,衛星の構体を3Dプリンタで試作しました.

ただ作ったというわけではなく,旧OPUSATの部品やタコ糸などを利用して,配線の長さの決定や,組立の手順を検証するということを行いました.(突然の手芸タイム)
PCの画面内の3Dデータでは長いこと見てきたのですが,実際に形になるとイメージが変わりました.
3Dプリントは,事前に作成してあった3Dデータを3Dプリンタに読み込ませて行います.最初はデータを読み込ませるだけで簡単にプリントできると思っていたのですが,3Dプリンタには様々な特性があり,元の3Dデータではプリントできなかったりと,一筋縄ではいきませんでした.
学校の実習でも,3Dプリンタは,あらかじめ用意されたデータで利用したことはあったのですが,その時とは比較にならない程多くのことを知ることができました.やはり一から実際に体験すると,話に聞くよりも身に染みてよく理解できるのだと思います.
今までは,「設計したものを製造する」という意識が強かったのですが,「製造できるように設計する」ことも必要だということがわかりました.
衛星には他にも,「組み立てられるように設計する」,「試験できるように設計する」というように,先回りをするような設計を行うことは多いです.このような設計は,センターとして,一度開発を経験しているからこそできるのだと思います.
そう考えると,今の内からモノづくりの体験ができているということは貴重なのだと思います.
話は変わりますが,CanSatを終えた新2年生が,衛星プロジェクトに合流し始めました.
まだまだだな(上から目線)と思うこともありますが,これからどう変わっていくのかが楽しみ(上から目線)です.
以上!