
本年度の広報チラシ(非公式)
-----------------------おぷーさんと例のブツ

不条理gifアニメ:おぷーさんと例のブツその1
(エージェント役:I佐さん)
(おぷーさんトランスフォーム形態:OPUSAT ARLISSモデル)
-----------------------おぷーさんと新メンバー

こっそりこそこそ

エクストリームかたぐるま
-----------------------GNURadioでGMSK
というわけでみなさんこんにちは、こんどこっそりやってみようと思っている佐藤鈴木です。
最近通信系のGMSK変調に関する調査とバランの入手を(勝手に)請け負っている佐藤鈴木なのですが、
もっぱらGNURadioというソフトウェアラヂオツールキットをいじっています。
このツールキット、名前からわかる通りの巨大プロジェクトでありまして、
異国の言語のドキュメントを相手に、
無線と無縁な人生を送ってきた、
ナマケモノを働かせるくらい*1怠惰な人が立ち向かうのは、
Yギダさんの(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!ブームを止めようとすることと同じくらい無謀なことだと昔から言われています。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ところがお役立ちなことに、GRC(GNU Radio Companion)というお役立ちなツールを使えば、MATLAB/Simulinkのように(あるいはScratchのように)ブロック線図を描くだけでGNURadioの機能を使ったプログラムが書けてしまいます。(aptな人はいますぐapt-get install gnuradio-companion*2)

このように!
(テキストファイルを読み込んでパケット化、GMSK変調し、オーディオ出力、一方でオーディオ入力をGMSK復調し、パケットデコード、テキストファイルに書きだすプログラムです)
いまのところ、PCのオーディオ出力端子と入力端子をオスオスのケーブルで繋いでのデコードには成功しているんですが、なぜかGmskModの出力がComplexでオーディオ出力が2ch必要だったりで、
[PC]-[オーディオ出力]-[無線機]-[無線機]-[オーディオ入力]-[PC]といった環境でのデコードはできておりません。
そもそもGNURadioはサウンドカードでGMSKすることを想定していなさげ(ソフトウェア無線機USRPを使うべき?)なのでひょっとすると根本的に無理なことをしているのかもしれません。。。
佐藤鈴木の調査では、サウンドカードでGMSK 9.6kbpsが出せるソフトウェアは
OscarDelta IP Over AX.25かgmsk_dv_nodeのDStar Repeaterしかないようですので*3、
引き続きGNURadioと死闘を演じたいと思います。
この戦いが終わったら俺、FoneraSimpl(FON2405E)のカスタムファームウェアを作って、Nokia N950を購入するんだ。。。
*1
佐藤鈴木とナマケモノを一緒の職場で働かせると、2割の佐藤鈴木は怠け、8割のナマケモノは働くようになるとする研究結果が発表されている。
*2
こちらの環境では、
$cat /etc/gnuradio/conf.d/grc.conf > ~/.gnuradio/config.conf
しないとAttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'get_flow_graph'言われて立ち上がりませんでした。その後コンソールで
$grc
詳しくはこちら
*3
MMVARIをつかえばGMSK 250bpsまでは変調復調できました。