こんばんは、稲垣です。
本日も府大の電源システムの開発に関してです。
さて!何と!今日はリチウムイオンキャパシタに関してです。
リチウムイオンキャパシタとは大容量のコンデンサのことで、
本衛星のメインミッション機器です。
リチウムイオン電池に比べ温度特性や出力電流量が改善されており1セル4.0Vという高い電圧で使用できます。
充放電時には電圧値がリニアつまり線形に変化するので残量推定がしやすいので安全かつ高効率な使用が可能です。
しかし、二次電池に比べ電圧の変動があったりするので実は使いにくい面もあります。
40Fや200Fといった大容量にもかかわらず、同じ容量の電解コンデンサなどに比べると体積的にも小さいです。
しかし、3Aや4Aで放電を行った場合電圧の変化が激しすぎて定電流で放電できなかったりDCDCコンバータが動作を乱したりするので注意が必要です(容量によりますが)。また下限電圧値も存在しておりコンデンサなのに0Vまで放電できません。
しかし、これは現状の問題点で何時か解決されるはずです、2030年頃にはキャパシタが人工衛星の主二次電池になっているかもしれませんね。
今後は砂漠などの厳しい環境下での使用が検討されているようです。
宇宙でも使用可能な事が実証できればきっといい事があります。きっと、必ず。うん、きっとね。
ではでは
また今度。
本日も府大の電源システムの開発に関してです。
さて!何と!今日はリチウムイオンキャパシタに関してです。
リチウムイオンキャパシタとは大容量のコンデンサのことで、
本衛星のメインミッション機器です。
リチウムイオン電池に比べ温度特性や出力電流量が改善されており1セル4.0Vという高い電圧で使用できます。
充放電時には電圧値がリニアつまり線形に変化するので残量推定がしやすいので安全かつ高効率な使用が可能です。
しかし、二次電池に比べ電圧の変動があったりするので実は使いにくい面もあります。
40Fや200Fといった大容量にもかかわらず、同じ容量の電解コンデンサなどに比べると体積的にも小さいです。
しかし、3Aや4Aで放電を行った場合電圧の変化が激しすぎて定電流で放電できなかったりDCDCコンバータが動作を乱したりするので注意が必要です(容量によりますが)。また下限電圧値も存在しておりコンデンサなのに0Vまで放電できません。
しかし、これは現状の問題点で何時か解決されるはずです、2030年頃にはキャパシタが人工衛星の主二次電池になっているかもしれませんね。
今後は砂漠などの厳しい環境下での使用が検討されているようです。
宇宙でも使用可能な事が実証できればきっといい事があります。きっと、必ず。うん、きっとね。
ではでは
また今度。