こんばんは、電源系 稲垣です。
後輩のリクエストで久しぶりにブログを更新します。仲君
柳田君と早崎君もちゃんと書いてね~~~~!!
現在、大阪府立大学の開発している人工衛星のコンセプト先進電源!!
この先進電源に関して簡単に書きたいと思います。
まずこうした機器で欠かせないのが信頼性
今回の電源装置では部品を三種類に分けて信頼性の順位付けをしています。
1位 アナログ部品
2位 市販IC
3位 マイコン(PIC、AVR等)
こうした順位付けを一番初めにしないと、冗長設計等が有効かどうかが判断しにくいのです。
さてシステムに移りましょう。
まずは
1、MPPT制御部
これは太陽電池の動作点をアクティブに制御することで太陽電池の最大性能を引き出す制御部です。
太陽電池の制御法は複数あって山登り法や電圧追従法等の制御法があります。
制御装置や太陽電池電圧の安定度でフィードバックをかけて今回はこの二つの方法を組み合わせた府大独自の方式を採用しています。
またMPPT制御というのはシステムの信頼性の問題からあまり人工衛星では採用されないのですが府大では回路構成の工夫で信頼性の問題を克服しました!!さすが府大の誇る5バックアップシステム!!
とにかくあるものは利用する、絶対に動作通電します。
ただとにかくノイヂィーなシステムなのでいかに他のセンサへの影響を抑えるか、技術の見せどころです。
2、充放電部
二次電池を充電したり放電したりする重要な部分です。
ここも冗長設計を施してあります。もちろん回路構成の工夫で!!
2,3箇所の故障でも難なく充放電動作します。さすが!!
3、インヒビット
キルスイッチは3インヒビット、過電圧・過電流遮断機能を搭載してます。
4、ディストリビューションシステム
DCDCコンバータ等で電力の供給を各機器へ行う部分です。
ここもアナログ回路をうまく使う事で例えDCDCコンバータが壊れようとも蒸発しようとも断線しようともちゃんと各機器へ最低動作電圧を供給出来ます。
5、リチウムイオンキャパシタ
なんといってもLi-C(リチウムイオンキャパシタ)
今回の主役です。
今後の活躍を期待される蓄電デバイス・本衛星のミッション機器です。
観測装置は大体精度0.1%くらいでLi-Cの基本特性を計測できるようにしました。
苦労しました・・・・・・・・。
んでいろいろな安全装置もちゃんと搭載してあります。
ここでもまた電位差等を利用した冗長設計が施してあるんですけどね~~~。
動作とかもちゃんと確認したんですけどね~~既に。
データを取得するマイコン等にも冗長設計が施してあるんですけどね~~~。
苦労しました・・・・・・・・・柳田君。
詳しく書くと終わらないので
この辺でやめておきます。
今後もがんばりましょう!!
ではでは。
後輩のリクエストで久しぶりにブログを更新します。仲君
柳田君と早崎君もちゃんと書いてね~~~~!!
現在、大阪府立大学の開発している人工衛星のコンセプト先進電源!!
この先進電源に関して簡単に書きたいと思います。
まずこうした機器で欠かせないのが信頼性
今回の電源装置では部品を三種類に分けて信頼性の順位付けをしています。
1位 アナログ部品
2位 市販IC
3位 マイコン(PIC、AVR等)
こうした順位付けを一番初めにしないと、冗長設計等が有効かどうかが判断しにくいのです。
さてシステムに移りましょう。
まずは
1、MPPT制御部
これは太陽電池の動作点をアクティブに制御することで太陽電池の最大性能を引き出す制御部です。
太陽電池の制御法は複数あって山登り法や電圧追従法等の制御法があります。
制御装置や太陽電池電圧の安定度でフィードバックをかけて今回はこの二つの方法を組み合わせた府大独自の方式を採用しています。
またMPPT制御というのはシステムの信頼性の問題からあまり人工衛星では採用されないのですが府大では回路構成の工夫で信頼性の問題を克服しました!!さすが府大の誇る5バックアップシステム!!
とにかくあるものは利用する、絶対に動作通電します。
ただとにかくノイヂィーなシステムなのでいかに他のセンサへの影響を抑えるか、技術の見せどころです。
2、充放電部
二次電池を充電したり放電したりする重要な部分です。
ここも冗長設計を施してあります。もちろん回路構成の工夫で!!
2,3箇所の故障でも難なく充放電動作します。さすが!!
3、インヒビット
キルスイッチは3インヒビット、過電圧・過電流遮断機能を搭載してます。
4、ディストリビューションシステム
DCDCコンバータ等で電力の供給を各機器へ行う部分です。
ここもアナログ回路をうまく使う事で例えDCDCコンバータが壊れようとも蒸発しようとも断線しようともちゃんと各機器へ最低動作電圧を供給出来ます。
5、リチウムイオンキャパシタ
なんといってもLi-C(リチウムイオンキャパシタ)
今回の主役です。
今後の活躍を期待される蓄電デバイス・本衛星のミッション機器です。
観測装置は大体精度0.1%くらいでLi-Cの基本特性を計測できるようにしました。
苦労しました・・・・・・・・。
んでいろいろな安全装置もちゃんと搭載してあります。
ここでもまた電位差等を利用した冗長設計が施してあるんですけどね~~~。
動作とかもちゃんと確認したんですけどね~~既に。
データを取得するマイコン等にも冗長設計が施してあるんですけどね~~~。
苦労しました・・・・・・・・・柳田君。
詳しく書くと終わらないので
この辺でやめておきます。
今後もがんばりましょう!!
ではでは。