どうも.

普段は,

やれ,「締切りは守りましょう」だとか,

「実現性のあるスケジュールを立てましょう」だとか言ってる立場の人間なんですが,

PMとしたことが,

完全に遅れてしまいました.

ブログの番人である"上村様"とその他愉快なみなさまに謝罪いたします.

ごめんなさい,PMKM別所です.

PMKM…プロジェクトマネージャ,クロブチメガネ



ともあれ,

報告しようと思っていたことは,

7月5日に府大で行われた日本航空宇宙学会関西支部研究分科会後のレビュー会についてです.

(当日はいろいろと物議を醸しましたね.

これについてはアンオフィシャルということで...)

MELCOの佐藤様,柏様のお二人に講演後にお時間をもらい.

発表させていただきました.




講演に来られたお二方はバリバリの超小型衛星開発者ということで,

理論だけでなく実際の開発経験から見たノウハウもいただきまして,

本当に有意義なものとなりました.

まずはいただいたアドバイスをクリアできる材料を用意して,

開発を進めていきたいと思います.





さて,衛星開発についてですが,

提案段階のドキュメント作成が一区切りつきまして,

やっと本格的な開発フェーズに移れると思います.

これまでは各系ごとにボトムアップ的に技術を蓄積してきましたが,

これからは衛星に必要な機能を見定めて,

10cmという限られた空間を考慮し,

よりシステマチックにコンフィギュレーションを考えていって欲しいと思います.


開発を進めていくうちに,

いろいろ設計の"ツメ"の甘い部分が露呈することと思います.


そのときに注意することは,

・諦めずに考え直す

・再設計が必要であれば,全体で課題を共有する

という点です.

「他系には関係ない」

という考えが最終的にミスを生みます.

いろいろと説教臭くなってしまいましたが,

これは僕にも言える戒めでございます.

丁寧な相手の立場に立った説明を心がけましょう.



最後に,

衛星開発は一人の力ではできません.

かと言って,他人に任せていてもできません.

そのバランスをうまくマネジメントし,

まずは,OPUSATのARLISSモデル開発に向けて前進していきまっしょい!!