うわあ、こんばとらー


今日はいつもの早崎でいきます。よろしくお願いします。


機械工学科の二回生です。機械工はセンターでは珍しい!

衛星開発では、電源系に所属しています。稲垣さんと柳田さんと各務さんにいろいろ教わりながら頑張ってます。

電源系は結構いいチームだと思っていまして、特に土曜日に各務さんが参戦してきたとき、チーム内でおこる互いの立ち位置の微妙な変化が楽しいです。


ダバダバo(・_・= ・_・)oダバダバ

好きなものの話に移りましょう。


「物語」が好きです(これも何回目だろうか……)

今日はマンガについてです。

せっかくなので「ヴィンランド・サガ」についてしゃべらせてください。

大傑作です!
ぜひ読んで欲しいです。ちなみに現在も連載中の作品です。
小型宇宙機システム研究センター広報室-ヴィンランド・サガ

「プラネテス」というマンガをご存知でしょうか?
このブログを見ている方で読んだことがある人も多いと思うのですが……

どうでしょう?

$小型宇宙機システム研究センター広報室-プラネテス

「プラネテス」は2075年の宇宙開拓がとても盛んな時代を舞台にしたSFマンガです。

そして読んだことのある人なら必ず覚えているだろう、この台詞、

「愛し合うことだけがどうしてもやめられない」

これに「??????」と俺はなりました。

しかし、妙に不思議な響きをもつ、この台詞はとても面白いなって心に残りました。

それを今、解決してくれそうなのが「ヴィンランド・サガ」です。

このマンガ、北欧のヴァイキングの時代を舞台にしているので宇宙とは全く関係ないのですが、

ただ1つ、「プラネテス」の作者の続編であること。

つまり、「プラネテス」で解決しなかった問題に向き合っていることが大事なんです。


「宇宙を切り開いていくこと」=勝って勝って勝ち続け、だれも行ったことのない世界を見ること(ロックスミス)



「愛すること」=今このときを大事にして、全てを受け入れる力をみとめること

という相反する本能を持つ人間を「ヴィンランド・サガ」は見せてくれます。


ぜひ読んでください。

文書が支離滅裂なのは眠いからです。あばばばばば

おやすみなさい