どうも,西野です.

遅くなりましたが,前回のARLISS報告の続きを書きます.



宿から会場に移動し,打ち上げ1回目

直前にアクシデントがあったりもしましたが,何とか1回目の打ち上げにこぎつけました.

CanSatはロケットに搭載されて上空まで打ち上げられるわけですが,ここでちょっとそのロケットについての説明.

CanSatを上空まで打ち上げるためのロケットは,aeropack(アマチュアのロケットグループ?)の方々が製作したものを使用しています.

詳しいことはよくわかりませんが,ロケットはaeropackに所属している方が個人で製作しているようでした.


ロケットを打ち上げてくれる方はランダムで決まります.
準備できてる方に打ち上げてもらうという感じです.



1回目の打ち上げはチャーリー(下の写真の方)が製作したロケットで打ち上げました.




小型宇宙機システム研究センター広報室


ロケットに筒に収納したCanSatを詰めて
小型宇宙機システム研究センター広報室

ロケットを組み立て,その後打ち上げする場所まで自分たちでロケットを担いで運びます.


セットが終わると退避.


プロマネが自分たちの機体を英語で紹介し,カウントダウン

小型宇宙機システム研究センター広報室

リフトオフ!!

小型宇宙機システム研究センター広報室


ロケットは数秒で上空数キロまであがります.
ほんと一瞬です.


パラシュートが開くのと,CanSatが放出されるのは目視である程度はわかります.

(パラシュートはロケットが自由落下してこないためについてます.)


CanSatからは無線でデータが送られてくるのですが,僕たちは八木アンテナで受信を試みました.


そのデータからおおまかな機体の位置を確認しつつ,車で機体の回収に向かいます.


データ受信が不安定だったこともあり,機体回収には手間取りましたが,他大学に機体を見つけてもらい,機体を無事回収することができました.


$小型宇宙機システム研究センター広報室


回収後はロケットのナイトフライトがあるということで,待機.


他大学の打ち上げを見たりしている間に,日も傾いてきました.


小型宇宙機システム研究センター広報室

日没後は星を撮影.
楽しくて,ついついたくさん撮ってしまった.

小型宇宙機システム研究センター広報室

撮影したのは星だけではないけど・・・
(写真は運営代表3人+秋山先生.運営代表の方には大変お世話になりました.)

小型宇宙機システム研究センター広報室

あと砂漠の夜は寒いので,キャンプファイヤーもやってましたね.

小型宇宙機システム研究センター広報室


そうこうしているうちにナイトフライト.


$小型宇宙機システム研究センター広報室


LED(?)をロケットにいっぱいつけましたね.



夜だとロケットが点火する様子がよくわかりました.


ナイトフライト後は宿に帰宅.

砂漠は真っ暗なので帰宅にも一苦労.
(GPSで位置確認しながら移動したりすることも必要だったり・・・)


帰ったら勿論作業です!

結局終わるとまた夜が明けちゃってました 笑


2回目の打ち上げについてはまた次回.



そうそう,宇宙兄弟11巻にもCanSat出てましたね.
何か不思議な感じです.

宇宙兄弟面白いので読んでみてくださいね!(これ前も言ったような気がする…)



ではまたー.