こんにちは 横山です.

18時30分に和歌山より無事帰還致しました.

ここでは,和歌山で何をしたかを簡単に説明したいと思います.
行ったことは主に2つ.

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壱:打ち上げポイントの確認
弐:無線機の通信距離の測定

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ボクは「弐:無線機の通信距離の測定」を柳○と2人で行いました.
こちらについてメインで話します

では,なぜ通信距離の測定を行うのでしょう??

今回のCEESロケットの飛距離は400m程度と考えられています.
そのため,最高高度に到達したときにはロケットと地上局との距離が
500~600mと考えられています.これは結構な距離だとか・・・

このため,使用する無線機の通信距離がどの程度であるか
実験を行いを知る必要がありました.
その結果によって,どのような対策をするか変わってくるとかこないとか.

そして,○田と私はそれぞれが送信側と受信側とに分かれて無線機の実験を
行うことにしました.

僕がポイントで送信機を持って待機して,
受信機を持った柳○が車で移動しながら,
随時無線機がデータを送受信できているかを
各々のノートPCで確認していく予定でした.

ですが・・・・

・片方のPCの電源はすぐなくなる
・無線機をPCに認識させているのが片方のみ
・○田は帰りも運転するので,疲れさせてはいけない
・横山は免許が無い
・横山は元気である
etc//

という,悪条件が重なり・・・・

「横山が送信機を持って,炎天下の道路を徒歩で移動.
柳○が受信機を持って,冷房の効いた車で待機.」

という,意味不明な状況に陥りました.

仕方がないので,私が120分ほど道路をうろちょろしました.
500m離れると陽炎で,冷房の効いた○田の車が目視できませんでした.
本日の暑さが良く分かる一場面でした.

この実験の間,僕がアスファルトに
落とした汗には様々な思いが入っていました.
この思いは,冷房の効いた車に居た柳○には決してわからないでしょう.

この作業での愚痴はこれ以上書いてしまうと,
1000行を超えてしまいそうなのであえて書きません(笑)

なんだかんだで,無線機の通信距離がわかったので,
その辺は実験の甲斐があったなと思っています.

僕らが測定を終えたころには先輩方も射場の見学を
終えてきたので,和歌山を去りました.


では,最後に写真集「柳○@和歌山」を載せて
終わりにします.





$小型宇宙機システム研究センター広報室
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