こんにちは,荒木俊輔です.

最近ブログの更新がめっきり減ってますね.

3週間に1回は各自記事を書くって全員で決めたのにね…


さてさて,今回書く内容は航空宇宙分野の世間の認識についてです.

この前,高校時代の陸上仲間がたまたま府大に用事があって来てました.

3年前に空港でバッタリ会ったぶりで,本当に久しぶりの再会でした.
(ブログ読んでくれてるのかな?)

キャンパスを案内しながらお互いの近況を話した後,

ちょっとだけ時間があったので本センターの活動や

自分の研究内容について紹介しました.


オープンカレッジやイベントで一般の方に説明する機会は多々あります.

そのときと同様に,「今こんなことやってるんだよー」とか説明してたのですが,

彼女はとても不思議そうな顔をして聞いていました.

「どうしたの?」って聞くと,「航空宇宙に関する説明を聞くのはじめてだから,

どんなことやってるのかわかんないし,不思議に思った.」とのこと.

これはいい機会だと思って,「航空宇宙ってどんなイメージ?」と尋ねてみました.

すると,「はやぶさ知ってるよー」って答えが返ってきたのです.

なるほど.


最近は同じ分野の人や理系の人とばっかり話をするものですから,

私には彼女の反応がとても新鮮なものに見えました.

自分だって同じ分野の研究内容を聞いても意味がわからないことが多々あるのに,

文系の人だったらもっとわかりにくいに決まってます.

広報活動って本当に大切なんだなって思いました.


我々の研究ってよく夢のある分野だよねって言われます.

確かに私もそう思います.

空を飛んだり,宇宙空間に飛び出したりって人間本来の力ではできないことです.

でも,だからといって日常とかけ離れたものではありません.

意外に生活と密着していたりするんですよ.


移動手段として飛行機をあたりまえのように使っているでしょうが,

安全で快適なフライトが提供されているのは,飛行機に関する研究が続けられているからです.

そして,天気予報やGPSは衛星の力があるからこそ実現しています.


昔の仲間に会うことはとてもいいことです.

それぞれ異なる分野に進んでいるから,いろんな話を聞けます.

そして,みんなと話すたびに,

「こんなんで疲れてる場合やない.もっと自分も頑張ろう.」

って思うことができます.

不思議そうにしていた彼女は最後に「航空宇宙おもしろかった」と言ってくれました.

ありがとね☆


最後に,故郷つながりの話題でもうひとつ.

関西の人でもインスタントラーメンの「うまかっちゃん」は知ってますよね?

この写真を見てください↓

$小型宇宙機システム研究センター広報室

なんと,福岡のスーパーにはオーザックの"うまかっちゃん味"が並べられていました.

さすが九州,とても衝撃的でした.

残念なことに私は九州に長いこと住んでおきながらトンコツ味のラーメンが食べられません.

ただ,うまかっちゃんの調味油を入れる前の味はとても大好きです.

トンコツが苦手な人でもおいしいはずなので,ぜひ食べてみてください.
(まぁ,味門が一番やけど.)


次回は実家から大阪に帰ってくる際のフライトについて書きます.

それではまた.

荒木俊輔