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自己紹介


こんにちは

aoiです。




40代です。
夫と子ども(6歳、8歳)の4人家族
数年前に中古戸建てを購入し
リノベーションして暮らしています。


長年、住宅のお仕事をしています。
今まで

モデルハウス

街並み計画

ガーデニング

外構

リノベーション

などなど
お家に携わるお仕事してきました。

お家に関わる事が
大好きです。

それをイラスト化して
ほっこり語る場です。


興味ある方
フォローしてもらえたら
嬉しいです。


宜しくお願いしますラブ


今日はインテリアイラストです。



ずっと気になっていた照明




ポール・ヘニングセン

ルイスポールセン社

【トルボー】





ルイスポールセンは

デンマークの照明メーカーです。



ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセン、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、オイヴィン・スロット、アルフレッド・ホーマン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのグローバルなトップ・プレイヤーのひとつとして、地位を築いてきました。わたしたちの製品の用途はプライヴェートな住宅から公共建築、屋内、屋外すべての範囲に及びます。

↑ルイスポールセン公式ホームページから引用


デザイナーの名前が

有名どころの集団ではないか!おーっ!



名前聞くだけでワクワクしちゃいますラブ



ポール・ヘニングセンの照明で

有名なのは

やはり、このPH5ではないでしょか?




画像お借りしてます。


PHシリーズについては

またイラストと共に

語りたいです!!

描きたくなる〜とウズウズしちゃう

デザインですイヒ





我が家に迎え入れたのは

トルボーシリーズです。




画像お借りしています


トルボーシリーズについて

ルイスポールセンのデザインチームは、ポール・ヘニングセンが手掛けた最後の街路灯で使用された、楕円形の反射板をもとにしてトルボーシリーズを開発しました。最初に発表されたのは、1982年の屋外照明シリーズ、トルボー 290です。その成功を受けて、次に屋内用ペンダントのトルボーグラスが発表されました。その後、金属製のペンダントが加わり、2019年にはよりサイズの大きい4つのモデルが登場しました。トルボー ペンダントは、眩しい光を人に直接見せることなく空間を照らす、というヘニングセンの理念どおり、大部分の光を下方に向けます。内側がマットホワイトに塗装された卵のような形のシェードは光を均等に拡散し、部分照明としても、居心地の良い雰囲気を作る間接照明としても最適です。デザインはシンプルであればあるほどフレキシブルに使える、という考えに基づいて、ルイスポールセンは最初のトルボーペンダントを開発しました。トルボーのソフトで端正なフォルムは、一列に並べても数個を集合的にアレンジにしても、また、単色でも違う色を組み合わせても、空間に美しく映えます。

↑ルイスポールセン公式ホームページから引用


ついに我が家に迎え入れました〜。


発注したのは

照明を扱うヤマギワさんで。




ダンボールには

ルイスポールセンジャパンと

書かれていましたにやり


早速取り付け!!


トルボーシリーズは

素材

大きさや色

色々ありますが

私は小さくて、真っ白が欲しかったので

直径120のホワイトカラーを

注文しましたウシシ



早速つけて見ました〜ラブ

我が家のLDKはこんなテイストです。




鋭い方は気づいたでしょうか?

ダクトレール、何で黒なの??えー?

合わなさないの変じゃないの?えー?

ってねー



元々、ここに

黒ダクトレールによく合う

ガラスと真鍮のペンダントライトを

取り付けていました。



それはそれでお気に入りだったんですが

少し可愛すぎるテイストが

部屋全体に合っていないと

感じ別部屋に使用する事にしました。

約5年愛用しました〜。



なので、その名残りといいますか

リフォームした時期が、

黒いダクトレールや窓枠など

アイアンテイストが

流行っていたのもあって

迷わず黒ダクトレールを選択したのです。



そのうち、白ダクトレールに

取り替えようと思いますが

今はとりあえず

あるものを使用して

トルボーちゃんたちと生活していきますウインク



別アングル


生活感だだ漏れです・・。えーん

冷蔵庫なんて子どものプリントだらけおーっ!



そんなぐちゃぐちゃ我が家にも

すっと馴染んでくれたトルボー

流石です!!


主張せず

シンプルなデザインが

逆にオーラを感じます。


上のトルボーの紹介にも

書かれているように

デザインはシンプルであればあるほど

フレキシブルに使える


まさにその考えの通りだなーと

眺めながら感じています。


服でもインテリアでも

上質でシンプルな物は

応用が効きます。

長く大事に共に生活できるのです。




いつか、ダイニングの照明を

PH5で合わせたいなと

夢を抱いてますドキドキ











↓我が家が購入したのはこちら




ヤマギワではペンダント

コード加工が有料でしてもらえます。

・カット

・延長

・ダクトプラグ

・カット+ダクトプラグ


というセレクトが可能です。

ちなみに我が家は

カット+ダクトプラグ加工

(全長750mmにしました)

2台してもらって加工代は

¥13,640でしたウインク