お読み頂きありがとうございます!
2018年2月に誕生した、ダウン症の息子のことを
主に綴っています




3月2日
ついに退院の日を迎えました
なぜか朝から緊張して…胸の奥がずーっとどきどきで、珍しく朝ご飯を残す私



小さな我が子の命
今までは病院の方にお任せしていたのが、今日から私たち夫婦に全て委ねられます。当たり前のことなのですが、責任と不安と…いろんな感情が入り混ざった緊張感の中、そう君を迎えに行きました🚗




主治医の先生も来て下さり、最後の質問タイム。不安はやっぱり呼吸の事かな…。自宅ではモニターも付けられないし、急に酸素の数値が下がって苦しがったりしたら対処できるかな




呼吸が楽になるにはタオルで「肩まくら」をしてあげること。苦しいかどうかの目安は顔色、唇の色。でも、入院期間で酸素の数値は安定しているので心配いらないと思いますよ〜って




体重も入院していた2週間で
3248gから3694gに増えていました!
本当に本当にお世話になりました花




/我が家はいいねぇ!\




娘は保育園から帰ると
「そうく〜~ん



弟の存在が嬉しくて嬉しくてたまらない様子。側で歌を歌ったり、オモチャであやしたり、保育園で作ってきた作品を見せたり微笑ましい…








沐浴も、わちゃわちゃ騒ぎながらみんなで協力してやりました。
赤ちゃんの沐浴姿って…なんて可愛いんでしょう!(手が塞がってて写真が撮れないのが残念…。いつか撮るぞ!)




何はともあれ4人家族の新しい生活がスタートしました!改めて、親としてこの子達が幸せに人生を送れるよう…精一杯の愛情を注いでいきたいと思うのでした




【ちょっと感動した話】
GCUに入院していた時、となりのベッドの子に面会に来ているお母さんとよく顔を合わせる事がありました。どんな状況で入院しているのか、デリケートな事なのでお互い話しはしませんでしたが、その子はもう1ヵ月以上入院しているようでした。



退院時にたまたまロッカー室でお会いした時に「退院なんですね、おめでとうございます!」と声を掛けて頂き、そこで初めて話をしました。住んでいるところとか、うちにもお姉ちゃんがいるんですよーって事とか、ほんの数分でしたがNICUやGCUに長く子供が入院している母同士という事で心がすぐに通いました。



自宅で赤ちゃんを待つベビーベッド、ベビー服。使われないままの紙オムツや哺乳瓶。悲しい思いをたくさんして、でも帰れる日を願って、頑張って毎日通っているんですよね。



連絡先の交換などはしませんでしたが「頑張りましょうね!」と言って別れました。うまく言えませんが、不安に押しつぶされそうな日々を送っていた私に同じような境遇のお母さんが話し掛けてくれた事は、なんだかとても大きなパワーを与えてくれました!いつかまたどこかで会えるといいな。