お酒とアボカドと海外

お酒とアボカドと海外

あと、乳製品も好きです。

Amebaでブログを始めよう!
しょっちゅう首から社員証ぶら下げたまま帰っちゃうけど、あれだから!

帰るまでが仕事的なやつだから!

お家に着くまで気を抜いてないってことだから!
つり革にちゃんとつかまるのも業務の一つだから!

忘れてるわけでは断じてないんだ!!!



大人の遠足、って思ったけど
なんか響きがやたら淫靡だと思いました。そうです、これで終わりです。
たびたび私の、姉への蔑み方がひどい、と多方面からお叱りを受けることがあります。

自覚はしていますが、とくにモテないいじりがあまりにもひどいようです。


言ってしまえば
低学歴だの肌汚いだの猫背だの飲めないのに酒焼け声だの、
モテない要素は元々たくさん秘めています。
でも私が言っているのは、そこだけじゃないんです。




この前、こんなことがありました。

私が半沢直樹を一度も見たことがない、という話をしていた時です。
見たことがなくても、なんか銀行マンが出向したり倍で返したりする話だってことはよく耳にしていましたし、
なんとか常務のコラ画像をまとめサイトで見て、知らないくせに笑ったりもしました。

だけど、ここまで人気の理由がわからなくて。

面白いのかもしれないけど、万人に受ける設定ではないような気がしたんですよね。

そこで、毎週チェックしていた姉に
なんでこんなに視聴率高いのかな~、なんて話をふってみたんです。

すると、
「ほら、私は金融だからわりと内容よくわかるしぃ~…」
などと延々と自分語りを始めました。


!!!?????????



きみの話じゃないよ!
世論の話だよ!
きみの共感の話をしてるんじゃないんだよ!
もっと言えばあなたは一般職だしバンクではないから、あんまり関係ないよ!!!



そう、彼女は一般的な話をしていても、常に主語が「私」になってしまう病気にかかっているのです。
これこそが私がモテない認定してる所以です。
自分の話しかできない人ってやっぱり絶対モテ、ない。

例えば「最近また暑いよねー」なんて雑な切り口の会話をふっても、
「うん!まだ私、汗とまんない!ふなっしーみたいになる!ぶしゃーってなる!ぶしゃー!」
などとすぐまた主語を自分で話だすことができるので、すごい重症なんです。
大人気のふなっしーまで踏み台にして自分の話ができるとは。


photo:01




そんな病人が、さらには猫背・汚肌・鼻が大きい、の三重苦を背負ってモテるはずがないじゃないですか。


photo:02




だから私は自分を棚に上げておいて、
彼女の婚期を心配しているんです。

誤解しないでいただきたいのは、決してばかにしているのではなく心から、心配しているんです。
早く健康になって、まともな人と結婚してくれると嬉しいです。





ちなみにこの病、男性のがかかりやすいですから
私の「最近仕事忙しくてー」に対して
「俺も俺も!最近○○でさー…」
などと自分の自慢を延々続けてくるS君。
あなたは顔はわりといいぶん、「オレオレ詐欺」と裏で私は呼んでいますよ。





姉を含む皆さん、病気を治すにはまず自覚するところから始まりますので、頑張って下さいね。








さて今日は自分の合コンの話はさておいて、姉の悪口が言いたかったので書きました。

「決して出会いがないとは思わないんですけど、あんまり誰かを好きになったりしないんですよね」

「あまえんな!100人と出会ってだめなら1000人!それでだめなら1万人と出会ってこい!」

と先輩に一喝されたのがこの夏までのあらすじ。

「なんで彼氏いないの?」といきなり根掘り葉掘り聞いてこられて、最終的にキレてかかられました。
ただ、これには私も納得せざるをえず、反省。
そりゃあいい人と出会ってないだけかもしれないもんな。
身近に好きなタイプのゴリッゴリマッチョがいたら好きになるだろうしな。
室伏広治に出会ってないのに、恋愛できなくて悩んでるとかおかしいもんな。


そこで、決めたんです。
合コンに行こう。と。


本来、合コンのシステムが気に食わないのでめったに行くことはありません。
顔と表向きの気配りで順位付けられて、そのなかから自分のレベルと照らし合わせて妥当なラインを選んで、ゆるやかにLINEでやりとりしながら、後日デートする、みたいな、
そんなダッサイ恋愛したくないんですよ。

もっと本能で貪り合う恋がしたいんですよ。
なんか肩甲骨までしゃぶりあう、みたいな。
打算なんてできないくらい、貪り求めあうやつしか興味ないんですよ。

などと思っていたら
山ピーと自分の写真を並べたコラ画像を作る生活が日常化してきてしまったので、これはそうもいってられん。

そこで長年の沈黙を経て、
合コンに行くことにしました。



という話を書こうと思いましたが、
新聞が届くような時間になってしまったので、とりあえず寝ます。




満員電車でマナーの悪いサラリーマンがいたりすると、

おめー、どこ中だ、あ??

と睨みつけながら制服を見て学校を割り出そうとする
古典的なステレオタイプの中学生ばりに


相手に冷ややかな視線を送りながら
社章を盗み見る

というのを常習的にやっています。





こっちはなぁ週刊ダイヤモンドを愛読してっから
おめーの年収と会社の業績の悪さ、知ってっかんな!!!!!

いきがってるだけでローン地獄なの見抜いてんだかんな!!!!!

わかってんのか、あ????

以上です。
なんか恋愛のしょーもない格言的なのをもっとみたいって言われたので
思い出とともに書きますね。

今日は「デートで忘れちゃいけない心得」についてです。


私は高校の頃までの彼氏のこととか聞かれると
大学入るまでまともに彼氏なんていたことないからねー(^◇^)
なんて答えたりしています。

しかしながらポイントはこの、
「まともに」という言い回し。
つまり、まともじゃなく彼氏がいた可能性を暗に含んでいる、ということです。



そうなんです。
中学生の時、彼氏ができました。
女子校の私に対して男子校の彼というありがちな組み合わせでした。

ただ相手は神奈川の男子校御三家のエリート。イケメン。
かたや中堅地味女子校の素朴顔の私。

このことが自分のなかでネックで、絶えず引け目に感じていました。


そんななか、二人っきりでデートすることに。
確か、ラストサムライを観ようね的なノリだった気がします。



ただ、絶賛劣等感の最中。
卑屈な精神から、会いたくない・行きたくない気持ちがどんどん膨れ上がりました。

そして迎えた待ち合わせ当日。



待ち合わせの横浜駅で、
ショーウィンドウの端の細い鏡に映る
めいいっぱい着飾った自分を見て思いました。


「何着ようと余裕でブスだ…」


ここで顔面と学力コンプレックスが大爆発し。



逃げた。



逃げました。
ラストどころか一切のサムライ魂をもっておらず、逃げ帰りました。




そしてその後
彼とはそのままなんとなく疎遠になって、終了。
間違いなくデートに行かなかったことも要因になっていたかと思います。




もう伝えたいことはわかりますかね。
大切なことはただひとつ。

『バカでもブスでもいいからデートには、行け。』

これだけです。



「過去に負けない今、作ろうぜ!」

photo:01




ちなみに余談として
最近、彼とはもしかしたらまだつきあってるんじゃないかと思い始めるようになりました。

だって別れる云々とか言ってないわけだし、いや絶対つきあってるよねコレ。
だからもう、10年くらいつきあってる計算になるから
あれコレ来年あたり結婚でもすんじゃないの?
いやするよね、これは。

確か、一浪して東工大に入ったらしいというのを風の噂(っていうか鬼のネットワークを駆使)で耳にはしました。
完全に格差は広がり続けてるけど、
いやエリート婚だわコレ。
勝ち組だわ。



Mくーん!ヾ(@⌒ー⌒@)ノプロポーズ待ってるからねー!
多分また逃げるけど!絶対逃げるけど!

ヾ(@⌒ー⌒@)ノおしまい
新卒で入ったのは
とにかく数字主義の、わかりやすい会社でした。

数字が出ていれば何をやってもよしとされる、実直に数字主義。

裏を返せば、どんなに頑張っていても
いい人でも、年功序列を重んじていても
結果を出せなければ、なーんにも関係ない。


ある時、新規のプロジェクトで絶対に失敗できないにもかかわらず、
私の数字が伸びなかったことがありました。


このままじゃ、雰囲気で殺される…

食事も喉を通らないほど追いつめられましたが、
気持ちに余裕がなくなるほど成果からも遠ざかり、負のサイクルに陥っていました。


今日こそ顧客的に大丈夫、と思って臨んだ日にすら
即決でいい結果を聞くことができず、撃沈。


その帰り道、同じチームのリーダーと一緒になり
私が半泣きでいるぶん、しばし苦痛な沈黙が続きました。



すると、先輩が
「なるぴ、シムシティって知ってる?」
と、ポツリと話し始めました。


「…死、虫…?」
(…あぁ、虫ケラのような数字しか出せない私は死あるのみ、って話かしら…)

「自分が市長になってね、」

「…なるほど死長、ですね」

「街を作っていくゲームなんだよ」

「街?あ、ゲーム…」

急に最近ハマり始めたシムシティというゲームの話をされました。

私は、何のオチが待ってるんだろうとオロオロしながら聞いていました。


市長みたいに、しっかり仕事をマネジメントしろっていう叱咤?
それともゲームのように楽しめって感じの励まし?


「それでね、市長になって街を作るんだけどね、やっぱりその立場になると原発って必要だな~とか思っちゃうわけ。」

???頑張ろう、日本!頑張ろう、成瀬!ってこと?

「でね、俺はそのゲームの中で今は儲かってるんだけど
なんか現実と混合しちゃってすごい自分がリッチな気分になっちゃってさ。
残高がカツカツなのを忘れて、普通に高いランチとかしちゃったりすんだよね。今月やばいんだよ。」

???俺も場面は違うけど、やばいんだっていう同調?


「じゃ!日比谷線でこっちだからまた明日!」


終了。
全力でどうでもいい雑談をされ、颯爽と日比谷線の改札へ向かっていました。




リーダーは、私の見えないところで
私のことで上から怒られたこともたくさんあると思います。

私の数字が出なくて困ったのは、リーダーも同じです。

計算弱すぎる。
辛かったり悔しければ、平気で泣く。

とてつもなく手のかかる後輩だったと思います。

それなのに、一度も怒られたこともありません。

いつも褒められていました。
別に褒めて伸びるタイプじゃないのに、とにかく褒めて時には励ましてくれました。

私がどうしても結果を出したいと思っていたのは、
顧客のためより会社のためより、その先輩のためが一番の理由でした。

本当にお世話になっているぶん、結果で還したかった。

しんどい時ほど、いつも関係ない話をふってきてくれて、
私にとってそれがどんなに救われたかわかりません。



そんな方とこの前、久々にお会いしました。
TOEIC900点という鬼の成績をもってる先輩は、今は翻訳の仕事をされていて

「わりとお金もいいし、楽しいんだけど、なるぴはどう?儲かってる?」

と言っていました。


この人、ただたんに何の考えもなく話してるだけなのかな…



それでも一生頭が上がりません。
平成元年世代。
同年代女子は、結婚もしくは秒読み安定派と
昔の彼が忘れられない派に分かれてきたように思います。

そう。最近になって急に、みんな過去にとらわれ始める人が急上昇中。
ひと通り、酸いも甘いも経験してきたからでしょうか。
一周まわって、かつての彼に想いを馳せるようになっています。


もうよりが戻ることもないのを知っている。
万一つきあえても、うまくいかないのもわかっている。
それでも、忘れることができないの。


今日はそんな彼女たちにオススメの治療法を伝授します。


それは、
相手を死んだものとする。

これだけです。


具体的なことを架空のサクセスストーリーにのせて説明していきます。
つまりこういうことです。

【登場人物】

photo:01


なるこ。
経験の少なさゆえに恋愛偏差値低め。
一日中梱包のプチプチ潰して過ごせるくらい、ハマればとことんのめり込むタイプ。

photo:02


ちょっとチャラめの村田さん。
なるこの彼氏です。
新しい携帯にすれば、まず自撮りしてカメラの画質を確かめるタイプのナルシスト。


なるこは村田さんのことが大好き。
村田さんの部屋が汚ければ、いないうちに掃除をしておき、
村田さんが喉が痛いと言いだせばヴィックスを買って差し出すなど、
彼女兼家政婦兼マツキヨとして活動していました。


ところがある日、ひょんなことから村田さんと別れ話に。

最初は自分に落ち度がある、と自責の念にかられていた彼女。

それでも諦められず、どうかやり直せますように、と2週間ほど明治神宮に参拝していました。
朝6時頃から明治神宮は空いているので、それはもう毎日欠かさず5円玉を大量に握りしめて原宿で下車をする日々。


ところがそんな最中、彼はあっさりと他のブスとつきあい始めたのです。

photo:03




そこからはもう、地獄の連日連夜。
憎しみと未練と後悔と罵詈雑言、いたる感情が体中をかけ巡り
「こうなったら上書き保存しかない!!!!」と奮起して多様なイケメンとデートしても保存まで至らず、
忘れられずにまたドロドロと憎しみを繰り返していました。


いいかげん、このままじゃ死ぬ…

食欲不振と睡眠不足を補うためにガブ飲みしていたレッドブルのせいか、
やけにギラついた顔になってしまった彼女は確信したのです。

そして思ったのです。



このままじゃ、死ぬ…
…いっそ最初から彼なんて存在していなかったことにすれば辛くないかもしれないな、
よし、だったら亡くなったことにしよう…と。



そこから、連絡先・mixi・彼との写真類は消去し、
彼からもらったバッグには酔った勢いでビールをぶっかけておきました。

唯一、いつか自分の人生で見返す時がくるかもしれないと、彼と別れた時に作成した反省文の類は残しておきたかったので、パンドラの箱を作成して
家のマンションにあるトランクルームの奥底にしまいこみました。

これで全て終了。
もう彼を思い出す物も連絡先も、全てありません。
彼はタバコの吸いすぎで肺ガンを患い、若くして死去してしまったんです。(という設定です)

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ただ、しかし残念なことに、同じ社内にいるせいで
死んだはずの彼とすれ違うことや
また、同じ社内の新しい彼女と仲良くしている姿を目撃してしまうこともしばしばありました。


しかしそんな時でも、さくっとカトリックばりに十字架をきったり
霊柩車が通った時と同じ要領で親指の爪を隠して懸命にやり過ごしたのです。


あれは、霊だと。
ブスの子に霊がとり憑いてしまっているのだと。

photo:05




あくまでも彼女は最後の最後まで死んだことにして耐え忍んでいました。

そして、そんな生活を繰り返しているうちに
彼との生前の思い出も懐かしめるくらいには風化し、
なんやかんやで優しいイケメン大金持ちと出会い、幸せに暮らしましたとさ。

~Fin~




いかがですかね。
オチ前まではやたらリアルな展開だったのに、最後の最後でふわっとしていますがそれはさておき、
この、「死んだものとする」効果は絶大です。

万一連絡をとりたくなっても、あの人は…と遠い目をすることしかできないわけですから。

もちろん、確かに失礼なほど不謹慎な話です。
縁起でもない。
それでも、それくらい覚悟をもって忘れなきゃいけないと思うんですよ。

だって、もう、24歳だよ!!!!!





最後にそれでも、彼とつきあいたいあなたへ。




「…キレイな顔、してるだろ。
死んでるんだぜ…それ…」

photo:06




あなたの思い出の彼は、今の彼とは違います。
もうどこにもいませんので、死んでいるのと同然です。



思った以上に深いオチでまとまってしまいました。
これにて以上とさせていただきます。


ちなみに本当にブスの彼女の似顔絵とかも悪意がありますが全力でフィクションですし
人物・設定等すべてフィクションですし
成瀬の存在自体もフィクションですから
あんまり変な目で見ないで下さい。


名前コンプレックスでした。

今でも名前より名字の方が気にいってるから、
結婚したら名字が変わるんじゃなくて名前とチェンジしてもらいたいって思っていました。

成瀬 本田
みたいな感じでいい。


高校生の時、同じ名前の友達と
「どの名字の人と結婚すればバランスがいい名前になるか」という不毛なテーマをスタバで議論したことがあります。

・濁点があった方が締まりがあってかっこいい
・ちょっと爽やかな響きがほしい
・書類書く時に楽だから画数は少なめがいい

という譲れないポイントをあげたうえで熟考した結果、
「石田さん」 が一番マッチするという結論に至りました。

友達は、彼氏の名字とも相性悪くないなーなどと乙女な結論を出していて
同じ名前なのに女子としての差をまざまざと見せつけられました。


ちなみに石田さんがマッチするなと感じたのは
完全に「石田ゆり子」ありきだと後々に気づきました。
どうりで爽やかな清純な名前になると思ったわけだ。



今は本田圭佑が好きなので本田姓がいいっていうか本田圭佑になりたい。


【これまでのあらすじ】
りぼん全盛期に育った幼少期。
その刷り込み教育によって、
私は同じ高校のイケメンと手違いで同棲するようになったり
双子の姉と同じ学校に通うために女装したのちに恋に落ちるものかと思っていた。

その後も、「わざとだよ?」とか言って終電逃して略奪愛したり
生徒会長になってリーゼントの彼氏とすったもんだあったりなど
矢沢あい的な何かがあるのかと勘違いしていた。



気がつけば24歳目前。
今では誰とつきあっても上手くいかない確固たる自信がある。
結婚できない確信をもって生きている。

そして、そんななかで巻き起こってる第1次結婚ラッシュ。
年上とつきあってきた同年代女子が、にわかにざわめきだしている。


これは、のんきに一人でデートスポットの夜景を見に行ったりしている場合じゃない!と立ち上がった。






【そして現在】

恋愛ゲームのアプリにハマっています。

photo:01


やっぱり、こういう直球に弱いんですよね。


photo:02


あと休日の過ごし方が似てる人ね。
無理なく一緒にいられることってすごい重要視してるから、
代官山の蔦屋でのんびりしたり
ゆっくり散歩できる人なら相性いいと思うの。


photo:03


その他は夜な夜な好きな気持ちをぶつけあったりしています。
私、結構ストレートに好きだって言えるからさ。
そう、好きだよ。
一緒にいたら世界一の幸せ者になれるの、えへへ☆~(ゝ。∂)




!!!!!!!!!!!!!!!

web業界の発展によって、何かとんでもないものを見失ってる気がする。


ちなみに以前は似顔絵アプリで、
いもしない彼氏を想定して理想の顔を作っては
photo:04



photo:05



自分の似顔絵と並べてツーショットにすることを生業としておりました。



!!!!!!!!!!!!!!!
もう、だめかもしれない。
どうか人生、なるようになってくださいね
ここしばらく、長丁場でパソコンに向かっています。
ひたすら打っては迷い、消してはまた書いての繰り返しの日々です。

おかげさまで苦手なタイピングも鬼の形相で多少スピーディーには打てるようになってきました。

ただ、速度が上がっても精度は格段に落ちてきたのが難点。

例えば「か」と打ちたい時に、速く打とうとするせいで先走って、母音を先に押してしまう。

「ka」が「ak」になり、「あk」となって表れる。

いつのまにか子音を母音が追いぬかしてしまうんですね。

この現象。これがしょっちゅう起きる。

そのたびに
「あれ…母音が遅れて出てくるよ…」といっこく堂のものまねを心のなかでつぶやいてるもんだからなおさら効率は落ち、
結局スピード的には今までとあんまり変わってないんじゃないかと思います。



おkんあnあhうzじゃあnあkったのにーーーーー
あwーーーーーーーんんん