Hi,chayaです(ovo)
今日は、わたしのカナディアンボーイフレンド デンさんとのエピソードをひとつ。
わたしとデンさん、この夏はわたしがワーホリでカナダへ来てから今まで3ヶ月間、毎日一緒に過ごしています。デンさんは学生なので夏休み、わたしも(無理やり)夏休みだったので、言葉通りの“毎日一緒”です。
それまでは1、2ヶ月に一度お互い日本とカナダを行き来していました。
いわゆる遠距離恋愛です。
(1、2ヶ月に一度って、遠恋にしては結構会ってる方ですが)
これまでは長くて数週間しか一緒に過ごせなかったので、
この夏一緒に暮らし始めてから、お互い今まで知らなかった事をたくさん知る事になったのです。
デンさんにはクセがあります。
わたしはそれが大嫌いです。
手の平で鼻をカサカサカサッってやるんです。
想像できますか?笑
それがゆっくり優しくなら、鼻がちょっとかゆい時にやったらいいんですけどね、
超高速、しかもすごい力でやるんです。
なので結構音も大きい。
わたしがこれに気づいたのは、カナダへ来て数週間経った頃でした。
気になってしまったらもうおしまいです。
彼がやる度にイライラします。
きーっ!!!
最初は我慢してたんですけど、限界になってデンさんに伝えました。
もう初めて言った時のことなど覚えていないくらい、
何度も
何度も
何度も
です。
デンさんは自分でも悪いクセだと分かっていて、だいたいは素直に受け止めます。
そしてわたしに謝るんです。
“I′m sorry”
何回聞いたかわかりません。(ー ー;)
何度も
何度も
何度も
です。笑
ある記事で、カナダ人男性は自分が悪いと思った時はちゃんと謝ることが出来ると読んだことがあります。
デンさんも以前、「僕はカナダ人だからたくさん謝るよ」と自分で言ってました。
わたし、欧米人って“I′m sorry”という言葉をもっと重く捉えて使ってると思ってたんです。
もちろん、アメリカとカナダ、ヨーロッパ諸国ではそれぞれ違いはたくさんありますし、デンさんが言い過ぎなのかもしれませんが、こんなに“I′m sorry”を連発されるとは思ってませんでした。
「言ってるだけじゃん」ってなるんですね。
「面倒くさいからとりあえず謝っとけって思ってるでしょ」って。
そう言うと、違う!!と否定されますが。笑
今では、ちゃんと意味を込めて本当に反省してる時の“I′m sorry”と、
ただ口に出してるだけの“I′m sorry”の区別がつくようになりました。
まあだいたいは本当に思って言ってるんでしょうけど、すぐ忘れるんです自分が反省してたことを。悪気はないという事も分かります。(ちなみに“忘れる”もカナダ人を知るためのキーワードの一つだと思います。)
すべての人に当てはまるとは言いませんが、
この“I′m sorry”問題、カナディアンとお付き合いを始める方、お付き合いしたい方は知っておいたらいいかもしれません。笑
もちろん謝ることは良いことです。
わたしが結構な頑固者なので、ちゃんと謝ることができるデンさんにとても感謝することもあります。泣
喧嘩しても、デンさんが折れて“I′m sorry”を言ってくれれば、わたしも怒り続ける訳にはいかず、すぐ仲直り。
おかげでわたし達の喧嘩は全く長引きません。
あ、そうです。
デンさんの鼻を手でカサカサカサッとやるクセですが、わたしが気づいてから約3ヶ月経った今ではほとんどしなくなりました。
今でもたまにやりますが、その度にわたし、口うるさく注意します。
わたしの執念すごいです。笑
恋人同士なら、お互い相手に直して欲しい事、やって欲しくない事があるのは当然です。
でもわたしの場合、長〜いリストになってしまうくらい多くなってしまうのでデンさんには申し訳ない。。。
男の人にはプライドもあるし、伝え方も難しいですよね。
わたしの場合言葉の壁もあります。自分はこういうつもりで言ったのに違う意味で捉えられたなんていうのはしょっちゅうです。
デンさんが受け止めてくれる人で良かったと思うばかり。
国の違い、文化の違いって面白いです。
特に恋愛で感じる国の違いって独特なものがあると思います。
カナダ人というフィルターをかけてデンさんと付き合うという事ではなく、
違いを楽しみながら付き合って行きたいと改めて思うのでした。
では!
カナダでたまご焼き
カナダ
彼氏











