鯔背〜江戸の華たち「いなせ」そんな言葉が良く似合う力車の車夫(しゃふ)たち。近年多くの観光客と共に車夫たちも増えた事と思います。近代化が進み利便性を追求するが故、何かを失い廃れてゆく中今後も彼らが江戸の町に華を添え文化の車輪を廻し続けて欲しいと切に願うばかりです。浅草雷門通りにて。 喜八郎
浅草的近代復興去年改装された浅草駅ビルは「ekimise―駅見世」の名に。このビルは1931年(昭和6)と歴史は長く'74にに外装工事をしたが今回はその外装を剥がし元の外装に戻した形になる。ライトアップされたネオ・ルネサンス様式を眼にする私は80年前、当時の人々と同じ思いで見つめている様な気がします。 喜八郎