セイミとミレイ1章優しい声7お父さん「まず一つ聞いていいか?」セイミ「うん」お父さん「ここにくる前の記憶は覚えているか?」セイミは思いだそうとする。家を出てきた記憶まではあった。だけどそのあとの記憶が思い出せない。セイミ「家を出た記憶はあるよ。だけどその後柄思い出せないの。」お父さん「やっぱりか……」お父さんがだまりこむ。そして…………重い口を開くお父さん「実際は家なんかに戻ってないだ。」