報告③-奇跡-
一目ぼれした人からの突然の電話・・・
私、番号なんて教えてないし、なぜ??
「ホントに突然ですみません。お店の会員カード見て電話しました。
なんか、僕のこと聞いてくれたみたいで・・・。
それで、僕、なんか悪いことしちゃったのかと思って、
謝ろうと思ってお電話したんですよ。」
なっ!なんとー!!ちがうちがう!!!!!
「あのぉ・・・そんなんじゃないです。すいません!!
じっ、実は・・・一目ぼれしちゃって、
お兄さんに会いたくて通っていたんです。
でもなかなか逢えなくて、とうとう別の店員さんに聞いちゃいました。
なので謝らないで下さい!!こっちが謝らなきゃです。。。」
は?コレって告白??あたしびっくりしすぎて、
こんなこと言っちゃいました(><。
最悪だーって後悔していた瞬間、
「えぇ!!あっ、あの・・・実は僕も一目ぼれしてたんです。
あなたに・・・。それで思い切って電話しました・・・」
はぁ?な ん て?
あぁ、コレはどっきりかい。罰ゲームかい。
あたしゃ信じないよ。
あまりの驚きに突然冷静になるわたし。
「あはは。嘘ですよ~。(←最低のかえし)」
「いや、本当なんです。6/24来てくれた日、
会った瞬間に一目ぼれしたんです。
俺、あの日にどうしてもこのままで終わりたくなくて、
コースターの後ろに連絡先書いて、
ずっと渡そうとしてたんです。
だって、いつもやらないことしてたの覚えてますか??」
「えぇ、もしかして・・・」
「そう、いつも途中で食器とか下げないんですけど、
さげましたよね!?」
「はぃたしかに」
「レジも打たないけれど、最後打ちましたよね!!」
「たしかにたしかに~!」
「しかもレジ打ち間違えた!!(二人同時に発言!)」
「そぉーなんですよ、あのあと、お店出てったあとも、
玄関の前まで行って渡そうかどうか本気で迷ってました。
見てましたよー。マーチのってますよね??」
「はっ、はいぃ。(すごすぎる!!)」
「やべぇ、すごい。ってか、来てくれてた理由本当ですか?」
「はい、ほんとです・・・♡」
「俺、また逢いたいって思ってたんですけど、
フットサルの大会とかが重なって、店に入れなかったんですよ
でも来てくれてる事は履歴みて知ってたんで、
次こそ会えたときは連絡先を渡そうと思ってました・・・」
「えぇ~!!実は私も同じことしてました・・・」
そうなんです。
私も、自分では何を考えているんだって思っていたけど、
次ぎあえたら渡そうと思って連絡先を書いたものを持ってました。
「同じことしてたんですねー笑 (二人同時)」
「おれ、お店の七夕の飾りに、
“あの子にまた逢えますように”ってかいてたんですよ!!
まじで実現しちゃいました。奇跡ですねー」
ほんと奇跡ですよ。
そう、奇跡が起こったんです。
少女漫画の世界が現実に。
一夜にしてお互いがヒーロー・ヒロインになってしまいました。
そして、ちゃんと会うことに・・・
でも、会ってみて「えっ?」って思われたらどうしよう・・・
私じゃなかったら・・・
不安で不安でいっぱいでしたが、会ってみてさらに感動!!
一目ぼれなので、外見はもちろん私のど真ん中タイプなんですが、
性格!!中身も!!ってか全部が理想にあてはまりすぎて怖いくらいです!
さらに驚くべきことに、
相手もまさに同じ感想を私に持ってくれたみたいです。
このひと、相当のB専なのか??あたしなんかでいいのー><。
もぉ、なにがなんだかわからない世界が私を取り巻き始めてます。
運命としか思えません。奇跡です奇跡。
奇跡ってあるんですね。運命も。。。
あたし、うかれぽんちんなんで、今だけ言わせて下さい。
ホントにホントにすごい。。。
「僕の彼女になってください」っていってもらいました。
「よろしくお願いします」って言いました。
今は幸せすぎてどうしていいかわからないけれど、
確実に変わっていく自分を感じています。
いま、何でも頑張れる自分がいます。
これだけ、わたしにパワーをくれる人がいたなんて、
恋ってすごい!!(←笑 ありえない発言??)
以上が報告です。
伝えたいことの半分も伝わってない気がするけど、
なんとなく概要をわかってもらえたかなぁ??
漫画のようなドラマのような話で嘘みたいだけど、
本当なんです><。
もっと表現能力があれば。。。
最後に・・・恋って本当にいいですね!!
(↑ばかですが、許してください!!)
私、番号なんて教えてないし、なぜ??
「ホントに突然ですみません。お店の会員カード見て電話しました。
なんか、僕のこと聞いてくれたみたいで・・・。
それで、僕、なんか悪いことしちゃったのかと思って、
謝ろうと思ってお電話したんですよ。」
なっ!なんとー!!ちがうちがう!!!!!
「あのぉ・・・そんなんじゃないです。すいません!!
じっ、実は・・・一目ぼれしちゃって、
お兄さんに会いたくて通っていたんです。
でもなかなか逢えなくて、とうとう別の店員さんに聞いちゃいました。
なので謝らないで下さい!!こっちが謝らなきゃです。。。」
は?コレって告白??あたしびっくりしすぎて、
こんなこと言っちゃいました(><。
最悪だーって後悔していた瞬間、
「えぇ!!あっ、あの・・・実は僕も一目ぼれしてたんです。
あなたに・・・。それで思い切って電話しました・・・」
はぁ?な ん て?
あぁ、コレはどっきりかい。罰ゲームかい。
あたしゃ信じないよ。
あまりの驚きに突然冷静になるわたし。
「あはは。嘘ですよ~。(←最低のかえし)」
「いや、本当なんです。6/24来てくれた日、
会った瞬間に一目ぼれしたんです。
俺、あの日にどうしてもこのままで終わりたくなくて、
コースターの後ろに連絡先書いて、
ずっと渡そうとしてたんです。
だって、いつもやらないことしてたの覚えてますか??」
「えぇ、もしかして・・・」
「そう、いつも途中で食器とか下げないんですけど、
さげましたよね!?」
「はぃたしかに」
「レジも打たないけれど、最後打ちましたよね!!」
「たしかにたしかに~!」
「しかもレジ打ち間違えた!!(二人同時に発言!)」
「そぉーなんですよ、あのあと、お店出てったあとも、
玄関の前まで行って渡そうかどうか本気で迷ってました。
見てましたよー。マーチのってますよね??」
「はっ、はいぃ。(すごすぎる!!)」
「やべぇ、すごい。ってか、来てくれてた理由本当ですか?」
「はい、ほんとです・・・♡」
「俺、また逢いたいって思ってたんですけど、
フットサルの大会とかが重なって、店に入れなかったんですよ
でも来てくれてる事は履歴みて知ってたんで、
次こそ会えたときは連絡先を渡そうと思ってました・・・」
「えぇ~!!実は私も同じことしてました・・・」
そうなんです。
私も、自分では何を考えているんだって思っていたけど、
次ぎあえたら渡そうと思って連絡先を書いたものを持ってました。
「同じことしてたんですねー笑 (二人同時)」
「おれ、お店の七夕の飾りに、
“あの子にまた逢えますように”ってかいてたんですよ!!
まじで実現しちゃいました。奇跡ですねー」
ほんと奇跡ですよ。
そう、奇跡が起こったんです。
少女漫画の世界が現実に。
一夜にしてお互いがヒーロー・ヒロインになってしまいました。
そして、ちゃんと会うことに・・・
でも、会ってみて「えっ?」って思われたらどうしよう・・・
私じゃなかったら・・・
不安で不安でいっぱいでしたが、会ってみてさらに感動!!
一目ぼれなので、外見はもちろん私のど真ん中タイプなんですが、
性格!!中身も!!ってか全部が理想にあてはまりすぎて怖いくらいです!
さらに驚くべきことに、
相手もまさに同じ感想を私に持ってくれたみたいです。
このひと、相当のB専なのか??あたしなんかでいいのー><。
もぉ、なにがなんだかわからない世界が私を取り巻き始めてます。
運命としか思えません。奇跡です奇跡。
奇跡ってあるんですね。運命も。。。
あたし、うかれぽんちんなんで、今だけ言わせて下さい。
ホントにホントにすごい。。。
「僕の彼女になってください」っていってもらいました。
「よろしくお願いします」って言いました。
今は幸せすぎてどうしていいかわからないけれど、
確実に変わっていく自分を感じています。
いま、何でも頑張れる自分がいます。
これだけ、わたしにパワーをくれる人がいたなんて、
恋ってすごい!!(←笑 ありえない発言??)
以上が報告です。
伝えたいことの半分も伝わってない気がするけど、
なんとなく概要をわかってもらえたかなぁ??
漫画のようなドラマのような話で嘘みたいだけど、
本当なんです><。
もっと表現能力があれば。。。
最後に・・・恋って本当にいいですね!!
(↑ばかですが、許してください!!)