本日はちょっと前の本になりますが
著者 宮部みゆきさんの火車という本を読んでの感想を書いていきたいと思います
この本に出会ったきっかけは幻冬舎社長、見城徹さんの本を読んだ時に
紹介されていた本でした
この「火車」という本自体知ってはいたんですが読んだことはなくて
見城さんがオススメされていたので読んでみました笑
物語ってほんと難しいですよね笑
ですがこの本は最初からほんとに面白くて読むのやめたくなるくらい
ずっと読んでました
結構600ページくらいあって長編なんですが仕事している私で3日くらいで読み終わりました
あらすじ
失踪した関根彰子を探すよう依頼された休職中の刑事の本間は、事件に巻き込まれた被害者として調査を始める。
ところが調査を進めるうちに、被害者と思われた彰子が実は加害者ではないかという疑いが浮上して・・・
読者は、本間の調査によって彰子のさまざまな顔を知り、やがて彼女の罪を知ることに。
読んでいくなかで心に残ったセリフをご紹介します
蛇が脱皮するの、どうしてだか知ってます?
あれ、命懸けなんですってね。すごいエネルギーが要るんでしょう?
それでもそんなことをやっている。
どうしてだかわかります?
「成長するためじゃないですか?」
いいえ、一所懸命、何度も何度も何度も脱皮しているうちに、
いつかは足が生えてくるって信じているからなんですって。
今度こそ今度こそってね
だけど蛇は思ってるの
足がある方がいい、足がある方が幸せだって
この世には足は欲しいけど、脱皮に疲れてしまったり、怠け者だったり、脱皮の仕方を知らない蛇はいっぱいいるわけよ
そういう蛇に、足があるように映る鏡を売りつける賢い蛇もいるというわけ
そして、借金してもその鏡が欲しいという蛇もいるんですよ
深いですよね
自分の人生を失敗した所から出発したなら、しかもそれが自分で犯した罪じゃないところから
私ならどうするだろうか
大事な自分の人生を一から作り直すためには
だからってなんでもして言い訳じゃない、だけど何かしないと何も変わらない
このまま辛いまま終わるなんてごめんだ
いやー難しいわ
幸せになりたいのはみんな当たり前だもんなー
こんな当たり前に幸せに暮らせてる生活にほんと感謝して、
明日からも頑張っていこうと思います
では、